侍の刀のように鋭い。

名前がないわけじゃない。
知らないだけ。
知ろうとしてないだけ。
そのくせ、可哀相だと泣くだけならば死ね。

なんて言ってみたかっただけ。

明日会う約束をしているような、してないような、
どうなのだろう?
連絡するのもアレだし。
まあそんなの抜きにしてもどの道街に繰り出す予定なので、
まあどうでもいいかなと。

靴を買おうと思う。
でもあるのだろうか?

地元に出来た（というか既存の本屋と提携した）ツタヤに行った。
微妙。

フリスビーにするぜ、ワックな皿。

本が読めてない。
積みあがったまま。

ビッグカメラがオープン。
あまり行く気はない。

風邪ひいたっぽい。

高橋留美子フリークとしては是非読まねば。
という大義名分が出来た。

甲殻機動隊を読みたい。

「あなたみたいな無神経な人は死ねばいいと思うわ」

やっぱカッコイイ。
なんか悔しい。

アウターを探しに久しぶりに街に出てぶらぶらしてみた。
基本的に高かった。
どうも気に入ったのはないし、
イイナと思うのはかなり高かった。
結局見つけたのは地元近く。
まあ高いっちゃ高かったけど、
暖かそうだし、色も良いしで買った。
そしたらソレにあわせて靴が欲しくなった。

しかし、何故ボクはこの明らかにジャンルの違う人と話しているのだろうか。

買ったさ、買ってやったさ。

クリエイティブの靴が欲しい。

まるでビショップのよう。

どうなるのでしょうかね。

寒い。
もうパーカはいい。
アウターを買う。

これだからやめられないのだ。

ここまで欲しい。

私?
もちろん買いますよ。
なんならソレの倍だすよ。

俺が俺であるためのテクニック。

やられた。
まさかそっちだったなんて。

やられた。
まさか地元の方にはないなんて。

やられた。
まさか一気に買われるなんて。

やられた。

愛をくれし君の、なつかしき声がする。

パーカ買いに行った。
いいのなかった。
唯一イイナと思ったのも、
たしか友達が色違いを買うたとか
どうとかようたような気がしたからやめた。
ジップパーカならいっぱいあったんだけどね。
残念。

3月生まれです。
すいません。

久しぶりにリリック書いた。
結構頑張った。
ただ自分の舌が回るかが問題だ。
と、リリックを書いてみたものの、
あしたはボクの出番はあるのだろうか。

この街の異様さに気付いた時。

一昨日まであったのに、
今はもう無い。
様子見にひとつとか考えずにいっぺんに買っとけば良かった。

パーカを買いに行こうと思う。
余った金で本を買おうと思う。

鉈、斧が流行り。

立ち止まる言い訳を一つ得る。

カオス。

無い無い無い。

コスモス。

SEEDAの「花と雨」が中古で出てたので買った。
すべてにおいてネクストレベル。
SEEDAも凄いがBLもヤバイ。

天国の本屋の読みきりがのっているサンデーを探しています。