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自室の本棚が飽和状態のため、プラス資金繰りのためにマンガを売り出しました。今までありがとう。「ONE PIECE」少年誌の王道を行くJUMPの大人気のマンガですが、さよならです。熱い戦いの中にあるシリアスやギャグや涙を誘う展開はとても素晴らしかったです。ベルメールさんのところでは大号泣しました。ただ、最近の展開の遅さには少し不満です。間違いなく名作なのですが、買い続けるほどの魅力を感じられなくなりました。さようなら。「MISTERジバング」「一番湯のカナタ」椎名先生の作品らしいお話だったのに両作品とも打ち切り、僕は好きでしたよ。でも、家の本棚に追いとくほどの余裕が無いのです。さようなら。「舞-HiME」もう、全然アニメと展開が違いましたね。エロくもありました。少し後悔もしました。さようなら。「ゆびさきミルクティー」ボクは何でこんなマンガを買ってしまったのか。女装をする主人公、女装をした自分が好きになる主人公、自分の姉のおっぱいを吸って甘いとか言う主人公。頭がおかしいです。さようなら。今回手元から離れていったマンガ達は、ボクをワクワクさせたりドキドキさせたり失望させたり、代償なりとも今のボクを形成する一部となっています。ありがとう。さようなら。
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