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昨日だったか、とくダネやらなんやらでフランダースの犬の話をやってた。
痛いニュースにも出てた。
ボクは、初めてアレを見たとき物凄く泣いたのに、
欧米人は負け犬の死で片付けていたとは、衝撃。
ARIA終了のお知らせて。
いやいや、ボクほんの一週間ほど前に買い始めたばっかで、
まだ8巻までしか読んでないのですが、
そうですか、3月発売の12巻でお終いですか。
大掃除。
CDラックやらをのけて、本を置くスペースを増やす。
何とか1000冊まではいける。平済みしたり、色々工夫すれば、
プラス50~100冊はいけそう。
とりあえず今年は今日買った「マリア様がみてる」で買い収め。
そして、来年は手始めに、
「レモネードBOOKS」「うさぎドロップ」「ドロテア」「なるたる」を
中古新品使い分けて買う予定。金があるうちに。
痛いニュースにも出てた。
ボクは、初めてアレを見たとき物凄く泣いたのに、
欧米人は負け犬の死で片付けていたとは、衝撃。
ARIA終了のお知らせて。
いやいや、ボクほんの一週間ほど前に買い始めたばっかで、
まだ8巻までしか読んでないのですが、
そうですか、3月発売の12巻でお終いですか。
大掃除。
CDラックやらをのけて、本を置くスペースを増やす。
何とか1000冊まではいける。平済みしたり、色々工夫すれば、
プラス50~100冊はいけそう。
とりあえず今年は今日買った「マリア様がみてる」で買い収め。
そして、来年は手始めに、
「レモネードBOOKS」「うさぎドロップ」「ドロテア」「なるたる」を
中古新品使い分けて買う予定。金があるうちに。
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年明けに、もし年明けに残っていたならば。
金がない。
抜け毛が酷い。
ヤバイ。
そのカードじゃあがれない。
金がない。
抜け毛が酷い。
ヤバイ。
そのカードじゃあがれない。
『探偵綺譚 石黒正数短編集』
この人の作品は、とても面白くて好きなのだけど、語彙力の少ないボクは、ドコが面白いのか上手く表現できなかった。そんななか、今回帯に書いてあった押井守の言葉はとても腑に落ちた。そういうことか、つまりただただ何の生産性もない日常を書いてるだけなのかと。そんなところがいいんだなと。前の少年画報社から出た短編集は、どこかSFチックだったけど、今回はSFあり、歴史物あり、スロットあり、ホラーあり、日常あり、ミステリありとバラエティ豊か。そんな中、気に入ったのはホラーな話の「修学旅行」。後書きで解釈に困るといわれたとか書いてあるけど、そこまで難解じゃないと思うし、設定とか凝ってていい。ラストとか素で怖いし。それにしてもこの人、不細工はとことん不細工。てか人じゃない。
明日はM-1ですね。
そろそろ笑い飯に優勝してほしいですね。
個人的には岡山出身の千鳥に頑張ってほしいです。
あとダイアンは結構好きなので、
コレを機に全国区になってほしいです。
有馬記念もありますね。
気が付くと、
お金がない。
なんというか、もうしわけない。
そろそろ笑い飯に優勝してほしいですね。
個人的には岡山出身の千鳥に頑張ってほしいです。
あとダイアンは結構好きなので、
コレを機に全国区になってほしいです。
有馬記念もありますね。
気が付くと、
お金がない。
なんというか、もうしわけない。
もっと頑張ろう。
貫禄やね。
便利。
プラス「ARIA」で乗り切ろう。
貫禄やね。
便利。
プラス「ARIA」で乗り切ろう。
『紅 ~醜悪祭~(上)』
つまり、主人公の紅真九郎が戯言シリーズで言う戯言使いで、柔沢紅香が哀川潤で、悪宇商会が十三階段(ちょっとちがうかも)で、その他諸々のキャラクターが○○っぽい○○みたいな感じ。戯言シリーズの後半のような異能対決っぽさとミステリ要素が薄くなって、さらに戯言ではなく暴力で物事を解決していく、戯言シリーズみたいな複雑さがない、決して悪い意味なんかじゃありませんが、読みやすくなった戯言シリーズみたいだなって感じで読んでます。主人公がとにかく悩むので、その中で生まれる葛藤や、周りからの、時に遠まわしで、時に真っ直ぐで、時にとても哲学的だったりする言葉が、とても関心できる物ばかり。ノリ重視でなく、しっかりと書いてくれる作者の文章は素晴らしいです。面白いです。さらにライトノベルらしくラブコメ要素があるのも良いです。個人的には、銀子に頑張って欲しいです。メガネだからです。夕乃さんに押され気味です。頑張ってください、銀子さん。物語的には、今回はまだ上巻ですから、日常的なところばかりで派手さはないかなと。とってもいいとこで終ってるんで、下巻が待ちどうしいね。