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何と無責任な。

探してもないもんだ。

てか、どこに行けばあるのか。

レベルアップ。
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『かんなぎ(4)』

もうなんか、このマンガはすべてにおいて、超萌えるみたいな感じだったりするわ。このキャラが特にとかじゃなくて、男だろうが女だろうが、メインだろうがモブだろうが、設定も、作者も、超萌えるみたいな感じだったりするわ。出だしのつぐみと最後のナギが特に萌えた。萌えとかあんまり使いたくないけど、このマンガにだけは使える。萌える。巷に溢れる前面に萌えを打ち出しているような物とはこのマンガは微妙に違うものだけど、あんなんより萌える。ここがこうとか上手く言い表せないが、シリアスとコメディの塩梅や、微妙にずれてる感覚が萌える。願わくばナギ様ファンクラブに入りたい。そして、アニメ化。やっぱりアニメ化の決め手は幼女なのか? ボクとしてはロリな属性はないためどうでも良いのだけど。遂に来たか。にしても公式HPには吹いた。


『エンジェル・ハート(25)』

海坊主のネタは意外と引っ張るのね。ていうか海坊主はいいキャラだよね。ていうかシャンインの印象が今巻むっちゃ薄いね。ていうかほとんど空気。ていうかもうこれ25巻なんだよね。CHITY HUNTERは35巻までだったけど、コレもそのくらいで終るのかね。今のところカメレオンが敵役として頑張ってるけど、彼を倒して終わりなのかな? でもちょっとラスポスとしては弱いかな? かな? 
自分は、マンガを読むために生まれてきたのだと思う。

かんなぎの脚本が倉田英之ですよ。
それだけで期待大だよ。

リリック書けたよ。

今週末だよ。

助けて。

ボスケテ。


『ちーちゃんは悠久の向こう』

大分長い間本棚の中に放置されていたが、遂に読んだ。普通に青春小説なんかなと思ってたら、ホラー。しかも重い。でも、とても読みやすく、面白かった。初めて乙一を読んだときのような読後感。絶望的で、切ないのだけど、重くのしかかるような物ではない。これも一種のセカイ系でヤンデレなのかな。キミとボクしかいらない狭い世界で壊れていくっていう絶望。ラストの展開は秀逸すぎる。衝撃すぎる。あまりの面白さに1時間半ほどで一気に読了。ハマッタ。映画も見たい。岡山じゃしない。いくか広島。侮ってたよ。明日もう一回読もう。
テニプリが終るとか、
大丈夫かジャンプ。
ていうか三大少年誌に、
いよいよ話題になるようなビッグタイトルがなくなるのではなかろうか。

岡山ってドコ? クソなとこ。
みたいな記事を見たりするけど、
なんかほんとその通りです。
何もないわけじゃないけど、
なんかないし。
馬鹿は多いし、
全体的にマナー悪いし、
借金だらけだし、
修学旅行で岡山に来るとか本当に可哀相に思うし。
言葉は悪いし、
広島県にも関西圏にもなれてないし、
わざわざ岡山に来るとか全力でやめた方が良いと思う。
まあそんなとこだけど、ボクは愛してるし、
外の県に行く気もないし、
別の土地で生きている姿なんて想像できない。
まあこき下ろすようなこともあるけど、
飯はおいしいと思う。
岡山がなかったらB'zは居ないし、
甲本ヒロトも居ないし、
スチャダラパーのBOSEも居ないわけで、
日本の音楽シーンからみれば大きな損害。
オダギリジョーも居ない。
皆大好きなジーパンも今ほどじゃないし、
阪神タイガースは今でも最下位。
結構重要な土地ですよ。
KICK THE CAN CREWがクリスマスイブRAPを出した頃からHIPHOPを意識して聴くようになって、RIP SLYMEやケツメイシを聴いて、FG周辺聴いて、リアルライムのコンピを聴いて、その頃はちょうどキングギドラが再結成されたくらいで、ZEEBRA聴いて、そっからUBG、ABC辺りを聴いて、KICKのライブ見に行って、ニトロ聴いて、ペイジャー聴いて、雷聴いて、BUDDHA聴いて、シャカ聴いて、餓鬼連とかも聴きていたころ、遂にTHA BLUE HERBを聴いて、その辺から一気にアンダーグラウンドに潜っていってMSCや降神と出会って、韻踏とかトコナメとかも知りだして、岡山をレペゼンするYOUTHが誇らしくって、日本語ラップちゃんと知ろうと思い、さんピンCAMPのDVDも買って、ECD聴いて、この辺で90年代の日本語ラップをあらかた聴いて、トコナメが死んで、親しんだアーティストが死ぬっていうことに衝撃を受けて、同じ名古屋のHOME MADE家族やらnobodyknows+とかは結構露出が多かったけど、そこまで真剣に聴かなくて、KICK THE CAN CREWが活動休止した頃から、ドンドンと深いところを聴きだして、SMRYTRPSとかDMRとか聴いて、極楽ガンボのMCとかに興味を持って、MAKKENZ聴いて、イルリメ聴いて、SHAWN聴いて、関西勢がヤバイってコトになって、韻踏聴いて、TERRY THE AKI-06聴いて、地元岡山はどんなんだってことになって、HIGH LIFE&ONI-BONG聴いて、BAZ-K聴いて、そしてたらTERRY THE AKI-06が死んで、生でYOUTHやHIDDADYみてHIDADDYとは握手して、最近じゃSEEDAがヤバくて、そんなボクは全然ダメダメだけどラップしたりなんかしちゃったりして、それが楽しくて、こんなのばっかり聴いてきたから友達とは音楽の面で話は合わないけど、日本語ラップが与えた衝撃と感動はボクの中で消えなくて――――。


『パンドラ』

本屋で見つけたとき、講談社BOXプレゼンツやら西尾維新の書下ろしやらに気を引かれて手に取ったものの、2000円弱という値段にどうしようか迷ったが、空の境界特集を見つけたときに即購入を決意。革ジャンやこ知らん。マンガ雑誌みたく楽々と読み進められるものでもないから、まだ空の境界特集以外はホントに短い短編とマンガとエッセイしか読めてない。まあ小説の方は追々読んでいくとしても、この本ゴツイ。重い。仰向けでねっころがって読めん。筋トレか。まあとりあえず創刊号だし、空の境界があるしで買ってみて、次どうしようか思うけど、何か次は大友克洋とか倉田英之とか西尾維新の書下ろしとかあるみたいで、また買ってしまいそうな。
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