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ああ、もう死にたい。
恥ずかしい。
マザファッキン曖昧さ。
RIP SLYMEの新曲のSUがとてもカッコイイと思う。
恥ずかしい。
マザファッキン曖昧さ。
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『小説・秒速5センチメートル』
映像では心理描写とかがそう深くなく、なんかいまいち伝わりにくかった所があってなんだかなあって思ったけど、文章になることによってよりわかりやすくなったのではないかな。うん、だからといって物凄くよかったかといわれるとそうでもなく。まあ、あの映画を文章にしたらこんなんなんかなって感じ。映画を見て、一通り感動して、その後読んで、補完したらちょうど良いんじゃないのって感じ。元々がいい作品だから決して悪いわけじゃないんだけど、もうちょっとって感が強く少し残念。映画を見て、ダ・ヴィンチで読んでってルートできたから、最初からコレ一本で一気に読んだらまた別の感想になったかもしれないけど。
『君に届け(5)』
いや僕も風早くんみたいになりたい。ならせて? 無理? 無理。なら風早が憎い。でも憎めない。この爽やか王子がッ! とか私怨はほっといて、いい友達を得てライバルを得て恋を知った爽子がだんだんと成長していく姿を見ていくと、勝手に感情移入親心、よかったねといいたい。って全然最終回とかじゃないんだけどね。もう辛いことも哀しいことも最終的には爽やな風が吹き抜けるマジック。次の巻にかかる千鶴の話なんかも、フライングで本誌の方を覗いちゃったりしたけど、きっと凄いんだろうさ。ほんと近いうちに大々的にコレがくる日が来ると思うんだ。そして流行好きな馬鹿どもは2巻を読んで泣けば良いさ。そしてボクは、今更と鼻で笑うのさ。
『まりあ†ほりっく(2)』
「デレはない」ってあの添い寝もデレでないと申すのですか? そんな茉莉花さんが表紙。前巻同様、表、背、裏と微妙に変わる表情もナイス。カバー裏の宣言が始まりの合図。ドS 性倒錯者と毒舌メイドとプラナリアだったり汚物だったりカメムシだったりするドヘンタイの小細工だらけの女子高ライフは、大部分が流血及び吐血で、呆然とするかはたまた「oh,yeah!」と気勢を上げるか「しょーもねえ」と切り捨てるかは自由だ、freedom。相も変わらずというか数段バカバカしく、さらにカオスになった漫画。なんかノリで所々韻踏んじゃったりなんかしてるけど、結局いえることなんて見た目に騙されるなよぐらいで、辛いで。最近の漫画ではズバ抜けてILLなのはマチガイナイ。
MAD FOOTのMAD MONTY LOWを購入。
ダブった。
一番新しいの買ったつもりなのに。
やられた。
人多い。
漫画や小説をいっぱい買った。
ダブった。
一番新しいの買ったつもりなのに。
やられた。
人多い。
漫画や小説をいっぱい買った。
名前がないわけじゃない。
知らないだけ。
知ろうとしてないだけ。
そのくせ、可哀相だと泣くだけならば死ね。
なんて言ってみたかっただけ。
明日会う約束をしているような、してないような、
どうなのだろう?
連絡するのもアレだし。
まあそんなの抜きにしてもどの道街に繰り出す予定なので、
まあどうでもいいかなと。
靴を買おうと思う。
でもあるのだろうか?
地元に出来た(というか既存の本屋と提携した)ツタヤに行った。
微妙。
知らないだけ。
知ろうとしてないだけ。
そのくせ、可哀相だと泣くだけならば死ね。
なんて言ってみたかっただけ。
明日会う約束をしているような、してないような、
どうなのだろう?
連絡するのもアレだし。
まあそんなの抜きにしてもどの道街に繰り出す予定なので、
まあどうでもいいかなと。
靴を買おうと思う。
でもあるのだろうか?
地元に出来た(というか既存の本屋と提携した)ツタヤに行った。
微妙。
『空の境界(上)』
映画化の流れに乗って文庫サイズになって登場。表紙の式がカッコよすぎて困る。やってくれるで。ちょこちょこと修正がされてあったりさし絵が書き直されてたりと、ノベルス版を持ってても新しく楽しめる。うん、何遍読んでも面白いけど、やっぱ面白い。公式ホームページでもあらすじが載っている痛覚残留まで収録。やっぱ映画も見たいね。でも東京のみね。DVD出るよね? まあ個人的な思いとしては、この文庫サイズで読むよりもノベルス版の、奈須きのこのかっこいいがなかなか読み辛く色々な意味で圧倒的な文章を上下二段というこれまた圧倒される形式で読むほうが面白いのではないかなと。3ヵ月連続刊行、これからどんな表紙が出てくるかが楽しみ。幹也と式のツーショットが出てれば文句ないんだけども。