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2日に一冊ぐらいか。

Fate/Zeroが発売。
ちゅーか前作読んでない。
一応買っとくけど。
てか表紙はどうにかならぬか。
(多分こんなトコが不満なボクは少数派)

ポケモン赤にはまる。
多分うちらの世代が全盛期(もうチョイ下かもしれんけど)。
それと同時に、ポケスペを買い戻す(イエロー編まで)。
金銀編に入ってから、ちょっと個人的なブームも去ったし、
作画も替わり購買意欲がうせて売ったけど、
やっぱ名作。
特にイエロー編とか。
それにしても色々こまいトコまで伏線があって、
今になってから読んだ方がオモロさが倍。
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ねむれないから『うしおととら』を読む。
とらと流のトコでグッと来る。
32巻の鏢さんが死ぬトコで涙腺がヤバイ。
「腹ァいっぱいだ」で決壊。
何度読んでも名作。
king of 少年漫画といっても過言ではないはず。
今からでも遅くないが、
やっぱ小学生、中学生のうちに読むのが絶対良い。

900冊突破。
1000冊いけば、漫画読みと自負しても良いだろうか。
まあ年内にはいけそう。
ただ本棚をどうするかが問題。

あれからもう1ヶ月がたつが、
まだでしょうかと聴かれたのですが、
まだでしょうか?


『秒速5センチメートル』

異常なまでの背景の美しさと、繊細で私的な、そして素敵なストーリーは期待通り。短編連作というかたちで、全3話一つ一つに感動。特にラストは、もう画面がみれない。そして主題歌の山崎まさよしがぴったり過ぎる。今までの作品見たくSFではなく、日常を淡々と描く作品。明里と貴樹の心の距離、地理的な距離そして生きる速度の違いから生まれるすれ違い。無理をすれば決して会えない距離じゃないのに、離れ離れのまま大人になり、そして……。もう何故なんだと、何故幸せになれないんだと、切なさに胸を締め付けられるボク。あの踏切で彼女は何故振り向いていなかったのか? と嘆きたいがラストの貴樹の表情を見ると、ああ大丈夫かなと納得してしまうボク。ああ切ない。全3話中特に第1話の出来はとてもよく、だんだんと尻つぼみに、というかリアルに近づいてきてちょっとみていて辛くなる。だって初めは希望があった。それでも映像美や、ラストの台詞なしの主題歌に合った風景の連続で感動。これから「one more time,one more chance」を聴くたびにこの切なさが押し寄せてくるかと思うと――。短編連作という形式なだけに、今までの長編とは違った雰囲気で、多分表現の仕方とかも違うんだろうケド、心理描写をもっとやって欲しかった。そこがちょっと不満足。この作品自体は、とても大好き。でも、こういう別れや、孤独感をもった作品が続いているので、4作目にはもっと違ったバリエーションの作品がみたい。


『夕日ロマンス』

いや、コレが単行本で読めるなんて思ってもなかった。昔たまたまあったファンロードを暇つぶしに読んだ時に第一話をみたきり、それ以降ファンロードなんてみる機会がなかったから、ああ面白かったなで終ってたけど、まさか今になって読めるなんて。たしか名前が違うような気がするなと思ったけど、絵柄と紹介文的には記憶にあったものと似ているもんだから、購入、そして見事一致。すげえ。こんな棚の端にあったのを見つけられて、大興奮。そして内容も最高。実の姉と腹違いの妹から好かれるヒロ、この3人(腹違いの妹は中盤から登場だけども)のドタバタだけでも十分だが、周りの人物たちもエキセントリックなのが多く一層の面白さ。ただただ弟が好きなわけでなく、そこに至る経緯もちゃんと描いてあるし、何故母親だけなのか、親父はどんな奴で、どうなったのか、細かい設定もきちんとしている説得力。なんで「夕日ロマンス」なのかは謎だが(夕日がらみの描写がない)、むっちゃオモロイ。メガネも出るし、要チェキラ。
「秒速5センチメートル」購入。
イエー。
こんなに早い段階でDVDになるとは思ってませんでした。
イエー。

土曜日は「時をかける少女」。
イエー。
一回みたけど、
もういっかい。
DVDにも録画して、
イエー。
黒色かと思ったら、
緑色らしい。

絵柄がとても気に入ったので、
色違いでも欲しいなと思った。

LITTLEの新曲発売。
韻踏みすぎ。

ZEEBRAの新曲発売。
カッコイイ。

童子-Tの新曲発売。
嫌いじゃないよ。

上記の面々、
自分がHIPHOPにはまりだした頃は、
この人たちや、その周辺ばかり聴いていたので、
とても懐かしい。
そして、ずっと昔から今まで第一線で活躍しているし、
ZEEBRAに至っては、もはや伝説なので、
やっぱ格が違うなと再認識。
とりあえず、ZEEBRAの新曲は必聴。


『好き好き大好き超愛してる』

ぼっけえタイトルじゃなあと、始めて見たときはビックリした記憶が。まさしくタイトルそのまんまな内容なわけなのだけれど、さすがっちゅうか何かとILLな面もあったりして一筋縄でいかないところがいい。いきなり前文で、「世界の中心で愛を叫んだけもの」ばりに愛を叫び、そこからの色々な人の愛の形を書いているのだが、何さこのILLさと驚いたり、素直に感動したりと、読後感もさっぱりで、いやあよかったなと本を閉じて余韻に浸る。特に数ある中で唯一続き物の柿緒は本当によかった。あまりにもタイトルが、アレでビックリだがそこいらの恋愛小説より、読んだ時の衝撃は凄い。つーかまあ純粋に恋愛小説とカテゴライズしていいのかわからないけど。動じ収録の「ドリルホール・イン・マイ・ブレイン」は、結局なんかよくわからんけど、このILLさとテンションに寄り切られる感じで、すげえと思わずもらしてしまう。


『白雪ぱにみくす!(1)』

なんかこの人の漫画は、ボクのツボにはまる物ばかり。まあ何でだろうと自己分析するのはめんどくさいからほっとく。まだまだ一巻だし6話しか掲載されてないから、まだまだキャラ見せな段階、てかそれすらも終ってない段階。でもつかみの時点で、ボク的にはかなりいい塩梅。ファンタジーまでとはいかないちょっと非日常な感じがたまんない。まだまだわかんないことだらけだけど、この先もこのノリが変わんないで欲しい。とにかく、まだ特にラブにひなるわけでもなく、序盤も序盤、先が楽しみ。でも次に出るのは、1年後ぐらいになるのかな。
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