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なんか忙しい。
なんか蚊にかまれる。
なんかリリック書けん。
なんかやる気出ん。
なんか死にたい。
なんか蚊にかまれる。
なんかリリック書けん。
なんかやる気出ん。
なんか死にたい。
偶々手にとったPLAYBOYでやっていたブラック・ミュージック特集。
ソウル、ファンク、ジャズ、ヒップホップごとに書かれていて、
もちろんボクが一番丁寧に読んだのはヒップホップ。
しかし、どことなく否定的に書かれているような感じは気のせいか、
いや気のせいだ。
まあ実際書いていることその通りなのだろうし、
ヒップホップの成り立ちとか、何ぞやとか、マスターピースとか色々書いてあって、
とっても読み応えあったけど、ちょっと面白くは無かったかな。
本多孝好の「真夜中の五分前」が文庫で出てたから、
買って読んだ。
なんか久しぶりに小説らしい小説を読んだ気が。
てか、ボクこの人の文庫は全部もっとるが、と気付く。
ダメレコ全員でMステとか出てくれたら最高にオモロそうじゃなと、
ふと思った午後5時過ぎ。
ソウル、ファンク、ジャズ、ヒップホップごとに書かれていて、
もちろんボクが一番丁寧に読んだのはヒップホップ。
しかし、どことなく否定的に書かれているような感じは気のせいか、
いや気のせいだ。
まあ実際書いていることその通りなのだろうし、
ヒップホップの成り立ちとか、何ぞやとか、マスターピースとか色々書いてあって、
とっても読み応えあったけど、ちょっと面白くは無かったかな。
本多孝好の「真夜中の五分前」が文庫で出てたから、
買って読んだ。
なんか久しぶりに小説らしい小説を読んだ気が。
てか、ボクこの人の文庫は全部もっとるが、と気付く。
ダメレコ全員でMステとか出てくれたら最高にオモロそうじゃなと、
ふと思った午後5時過ぎ。
『DDD(2)』
いやあ一冊の4分の3近くを野球がらみで進んでいき、野球好きじゃない人は果たしてついていけるのか? と軽く疑問を感じるが、野球大好きな自分としては全然問題ないわけで、むっちゃ面白かったですよ、今回も。夏で野球て今の季節にぴったりな内容、男2人に女1人て、それなんて時かけ? いやいや血が散り肉がえぐれるDDDですぜ。いやあチワキニクオドレな展開に、手に汗握りながらページがよれよれにならんか心配だったが、文明に感謝。奈須きのこ風のスポコンか、自分には野球しか無くて、打たれたら死ぬという呪いが枷になったり、友と約束したり、どこの少年誌に出しても恥ずかしくない。まあヴァイオレンスやけどね。にしても貧富の差というか格差社会的な今の社会問題も関ってきてたりして胸の痛む場面も多々。そして残りはマトさんの独壇場と言っても良いのではなかろうか。この人の前では誰がどんだけ話のメインをはっていても霞むぜい。イエー。そしてラストはいよいよココロオドル展開に。そして続くって、次は何時になるかわからないが、なんか読み終わったあとのテンションはねむるまで収まりそうに無い、てか寝れるのか(たぶんぐっすりいくけど)? 前巻よりも抜群に面白い。キャラも増えたし、そしてまたその人が素晴らしいテンションじゃし。ぶっちゃけボクは武内崇よりこやまひろかずの方が好きじゃし、最高。それにしてもカイエとか所在とかあんま出ねえのな。カイエなんてほんまに僅か。
『presentforme 石黒正数短編集』
表紙から見た感じ、SF色強いんかなっと思ったけど、ない事はないが、まあそうでもないかな。いやそれにしても、予想以上によかった。物語の1ページ目から飛ばしてくれてますよ、いきなり笑いましたよ。つっこみどころ満載で、流れに任せた感のある話から、いやあよく作りこまれているなと思う話があったり、この人の漫画家のスキルを物凄く感じられる。デビュー作の「ヒーロー」は、絵柄とかまだ安定してないけれど、若々しさというかある種の痛々しさが登場人物と同年代の自分としては、物凄く身近すぎて衝撃。表題にもなった「present for me」は、設定もよく出来ていて、ギャグもなく普通にハートフルな話。いやすっごくハートフルな話。まあそんないい話から、「なげなわマン」みたいなおっさんしか出てこない落語的なオチの話があったり、「バーバラ」には軽く殺意を覚えたり。まあそんな中でもボクが一番すきなのは「泰造のヘルメット」のバカバカしさなんですが。タイトルの所に傑作短編集と銘打っても誰も(とりあえずボクは)文句言わんであろう名作。
あんなに汚らしいものを、
良いといってくれるなんて感動です。
なーんもやる気しねー。
死ね。
DDD2巻発売。
だけど地元にゃ売ってない。
明日。
この季節は、「H2」や「タッチ」を読むに限るね。
にしても「ショートプログラム」が、もうちょっと安くなれば良いのにな。
なるほど、このオシャレさん、オタクじゃな。
可能性を見つけた。
良いといってくれるなんて感動です。
なーんもやる気しねー。
死ね。
DDD2巻発売。
だけど地元にゃ売ってない。
明日。
この季節は、「H2」や「タッチ」を読むに限るね。
にしても「ショートプログラム」が、もうちょっと安くなれば良いのにな。
なるほど、このオシャレさん、オタクじゃな。
可能性を見つけた。
『ひぐらしのなく頃に 第一話~鬼隠し編~(上)』
まあ、まだまだ(上)なわけで、惨劇も起こらない温い部活動やらで占められてます。シナリオは当たり前ながら一緒だけど、幕間的な話の挿入も一緒。各章の後ろにちょこっとのってる。まあ正直ヴィジュアルノベルがただのノベルになっただけみたいな。ピンポーンの音におびえたり、レナが豹変した瞬間に背筋がゾクッとなるような音がないから、ちょっと物足りない気もせんでもない。まあ、まだまだ(上)だし、全体の面白さとしてはまだ断定できない。とりあえずレナの「嘘だッ!!!」、と部屋の前での張り込みまでは収録されてて、こっから一気に圭一が狂っていくかと思うと、来月が待ちどおしいです。あと扉絵や表紙絵の殺伐とした感じは最高。それというなれば三点リーダは偶数単位で使って欲しかった。ガッコでもそう習ったし、なんか違和感が。