ナハナハ like ミツオセンダ。

やっとつながった。
そういうことだったのかと。

自分のラップが平気で聞けるようになったのは進歩。
てか今回の曲はとくに好きかも（自画自賛）。

あ、頭が。

潮編が思ったよりあっさり終ったのが少し肩透かし。

とりあえず1000冊きたら何冊か売ろうかなと考え中。
スクランとかネギまとかゼロの使い魔とか。

小箱とたん/スケッチブック(4)

『スケッチブック(4)』

自然に近い学校の美術部が舞台のこの漫画。やたらと虫や猫やらが出てきて、何かもうそれだけで半分位ありそう。ケイトのややこしい日本語には、納得させられたり、虫知識がついたり、いやあ意外と知識のつく4コマ。キャラ立ちもしっかりしてるし、割りとちゃんとした起承転結もあるし、大好きだ。自然だ。ネイチャ。四街道。DJ大自然。うーん、とにかく自然なんだ。色々と。それと猫なんだ。ニャー。みゃあ。なんかよくわからんくなったけど、アニメ化ですって。ニャー。

小箱とたん/スコアブック 小箱とたん作品集

『スコアブック 小箱とたん作品集』

いやもう酷いぐらいグッダグダ(ほめ言葉)。そんなところが良いのだけれど。ここまで感動も何もない漫画は久しぶり（ほめ言葉）。なんかよくわからんけど気が付いたら所々でクスリとしているボク。とりあえず何も考えなくてよくて、自分にナニカシラの影響も与えてくれないこの漫画、なんなんだろう、なんか言葉に出来ない所でツボ。

チラつかすパンチライン。

タイミングが悪くないか?
つーか、空気読めなさすぎ。

なんかラップしたくなってきた。

RECした自分のラップをだいぶ聴けるようになってきた。

また買ってみても良いかなと思う漫画発見。

森博嗣/キラレ×キラレ

『キラレ×キラレ』

小川と真鍋が姉と弟みたいで、なんかこの二人を見とるだけで、この小説の半分近くを満足しているボク。連続切り裂き魔とかは、ただの付属だよね。と、ミステリ部分を半ば無視してるけど、それほどまでに姉と弟ってのが個人的にグッド。それと西之園さん。今回は前回よりも出番が増えていて、それだけでも満足。いやもう個人的には小川が悩んでいる事件を横から颯爽と解決するぐらいの活躍をやってくれても良いわけだけど、そんなキャラじゃないしね。なかなか聞き込みとかまさに探偵みたいだし、事件も新鮮だったし、このシリーズはきっちり一つの話が終るから、好き。

竜騎士07/ひぐらしのなく頃に 第一話～鬼隠し編～(下)

『ひぐらしのなく頃に 第一話～鬼隠し編～(下)』

圭ちゃんがぶちきれるのは、ここからな訳だけど、先を知ってるからかどうもいまいち盛り上がりきらないのは、なぜか。あの背中がゾクゾクッと来るような恐怖が少ない。これが初めてだったらまた別の感想もあっただろうケド。まあ話自体は面白いから、特に買って損したとかはないのだけど。にしても圭ちゃんは逝っちゃってるなあ。

一万年と二千年前から愛してる。

（確か）日本で一番売れている少女マンガ「花より男子」を借りて読んだ。
面白かったけど、そこまでハマらなかったかな。
他のとなにが違うんだよってのは上手くわからないが、
ゆうなれば普通に少女マンガしすぎ。
そうなると王道的な少女マンガがボクは駄目なんかなと思ってみたり。
暗さというか黒さというか、そういった面がもうっちょと多ければよかったのかな。
まあボクが男の子なのが一番の原因か。
一緒に借りた、くらもちふさこの「いつもポケットにショパン」の方が良かった。

巷で話題の「ヤンデレ大全」を読んでみた。
まあ殆んどのキャラクタを知らんし、
特にゲームの方面は全然。
そんななかでの小説コーナの戦場ヶ原ひたぎと小佐内ゆきには驚き。
全然ヤンデレとして読んでこんかったし。
戦場ヶ原ひたぎはツンデレでは?
まあ口をホッチキスでぱっちんするぐらいだからヤンデレなのかな。
まあ百歩譲って戦場ヶ原ひたぎはヤンデレとして、
小佐内さんはどうなんだ?
病んでるっちゃ病んでるけど、つーか病み病みだけど、
デレはないでしょ。
彼女は小動物の皮をかぶった狼なだけでは?
立ち読みでぱらぱら済まさずに買ってガッツリ読んでみるのもありかなと思った。

桜場コハル/みなみけ(4)

『みなみけ(4)』

表紙はトウマでした。相変わらずの淡々とした日常は、相変わらずオモロイわ。特にマツタケとかあててんのよとか桜馬コハルのお家芸とか風呂場でばったりとか、見所満載。いや今までの巻で一番よかったかな。いやそれにしても藤岡にはもっと頑張ってもらいたいね。このかみ合ってない所がいいだけど、もうそろそろもう一歩進んでくれたらいいなあ。そんな点で温泉のあと何事もなかったかのようにすき焼きに話が進んだのは肩透かし。それともう一つの南家との絡み。頑張れ次男。