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今日も古本屋に2軒程立ち寄りましたが――何ゆえ置いてない森博嗣。「これは誰かの陰謀か?」と勘ぐるぐらい見事においていないのは何事か。というわけで、明日は森博嗣を探し(+H2の立ち読み)に古本屋めぐり&JAPANESE SYNCHRO SYSTEMとSPDILLを買いに岡山中を駆け巡る。しかし、そんな過酷な旅に、ボクのオンボロ自転車(二つあるが、両方ともやばい)は耐え切れるのか。普通の乗ればまだまだ乗れそうだけど、いかんせんボクはあまり自転車を乗るのが上手くないらしい(友人A談)。とにかく、最果ての地でぶっ壊れるようなことだけは勘弁。時間がある限り走り回りますが、森博嗣だけでなく掘り出し物もあれば万々歳、だけどそこまで期待はしないでおこう。
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新世紀エヴァンゲリオンの映画があるらしい、しかも四部作(マジっぽい)、それで07年初夏は前編。総集編とかじゃなく、完全新作らしい。いやあ、放送が終って10年。当時、ボクはまだ幼くて、エヴァが使徒を食べる所をみて軽くトラウマになりました。結局大きくなって、全部見たんですけど、すげえよね、アレ。当時のアニメを何作も見ましたが、なんかもう数段上を行っています。さすが、未だに語り継がれるアニメなだけあります。設定といい、ストーリーといい、エヴァのカッコよさといい、終盤の狂いっぷりといい。それにしても、アスカが精神崩壊してから、ストーリーも崩壊していき、最後には語りつくせないとか出る始末、ほらアスカを壊すからこんなことにと思う、ボクはアスカ派。まあ、あのラストがあってこそ今まで語り続かれる要因ではあると思います。それに、ボクはあのラストが大好きだ(映画も好きだが)。
新作映画、一体どうなるのか皆目見当が付きませんが、とりあえず暴動が起きるようなことが無いように。
新作映画、一体どうなるのか皆目見当が付きませんが、とりあえず暴動が起きるようなことが無いように。
課題テストも終わり、頑張った自分にご褒美にと(結果はともかく)、本を買いに本屋さんへ。ぐずついた天気のため、それなりに大きいし品揃えもいいからと近くの本屋さんでいいやと行ってみると、欲しいのが置いてない。あれもこれも僕のほしいのがピンポイントに。同じ作者でも他のは置いてあるんだけど、ボクが欲しいのがない。うーん、かなり有名な人なんだが――いや、だからか。まあ、もしかしたら古本屋にあるかもしれないし(ここいらじゃ見たことないが)という希望を抱きつつ本屋を後に。
時間も余ったため(本屋に2時間ほどいましたが)、近くの古本屋に(ここには置いてなかった)。久しぶりにH2を読もうと、棚に行ってみると13巻(2~4巻をのぞく)までしか置いてなかった。じゃあYAWARAはと移動するも15巻までしか置いてなくスラムダンクは――1冊も無く。結局、立ち読みする物が無いから、あずまんがリサイクルでも買って帰るかと棚に向かうも置いてなく(ついこないだまであったのに)。誰かの陰謀か――と勘ぐるほど行動が報われない。
今日は、テストも終って、午後から本屋行って、本買って、本読んでと幸せな一日を送るつもりだったのに。ついてないな。
時間も余ったため(本屋に2時間ほどいましたが)、近くの古本屋に(ここには置いてなかった)。久しぶりにH2を読もうと、棚に行ってみると13巻(2~4巻をのぞく)までしか置いてなかった。じゃあYAWARAはと移動するも15巻までしか置いてなくスラムダンクは――1冊も無く。結局、立ち読みする物が無いから、あずまんがリサイクルでも買って帰るかと棚に向かうも置いてなく(ついこないだまであったのに)。誰かの陰謀か――と勘ぐるほど行動が報われない。
今日は、テストも終って、午後から本屋行って、本買って、本読んでと幸せな一日を送るつもりだったのに。ついてないな。
月初めにまずやるのは今月出る新刊(大体頭に入ってますが)。刊行の周期的に、出ないときは全然でないけど出るときはまとまって出るのが怖い(大体半年ぐらいで回ってきる)。とりあえず今月は「ハヤテのごとく」「さよなら絶望先生」「School Rumble」「交響詩篇エウレカセブン」「ローゼンメイデン」こんな所かな。「ハチミツとクローバー」は母か妹が買うし。あと、新譜はめったに買わないけど今月はJAPANESE SYNCHRO SYSTEMのTHE FANDATIONが出るから購入。しかし、このラインナップ結構マニアックかな。知っている人には知っているだろうけど、知らない人は全然かな。漫画は結構所謂オタクメディア色が強い物が多いし、音楽にいたってはただでさえマイナーなHIPHOPの中でマイナーな物(最早HIPHOPではない)を聴くのでJAPANESE SYNCHRO SYSTEMなんてほとんど知らんでしょう(こんなんだから皆と話が合わんのだ)。
何の気なしにテレビのチャンネルを回していると、「科学忍者隊 ガッチャマン」をやっていた(最近よくみる)。相当昔のアニメなので作画なんかは結構チープですが、内容としては結構楽しめる(さすがは日本のアニメというべきか)、あとサントラもカッコイイ。まあ確かに今時向けでは無いですが、これはこれで楽しめる所もある。正義の味方が悪の秘密結社を倒すなんて、今の時代じゃあまりみれません。今では絶対的な悪じゃなく、結局は両方とも正義の考えを持っていてそれの相違から戦うとか、哲学的な要素が複雑に絡み合っているので。しかし、ガッチャマンに於いて簡単に人が死ぬような描写が多々あったのにはビックリした。
それにしても、悪の組織というのは、詰が甘いものである。アレだけの科学力(殺人ミュージック等)を持っていながらやすやすと自らのアジトに侵入される始末。何故セキュリティを強化しない(結構堂々と近寄ってくるのに)、迎撃ミサイルとかはないのか。ガッチャマンが手を出せない間に簡単に世界の要都市の25を壊滅させたというのに(一体何人の人が亡くなったのか)。彼らには、奢りや高ぶりを捨て、慎重に用意周到にやっていただきたい。あのような体たらくでは、一生世界征服など無理だろう。
それにしても、悪の組織というのは、詰が甘いものである。アレだけの科学力(殺人ミュージック等)を持っていながらやすやすと自らのアジトに侵入される始末。何故セキュリティを強化しない(結構堂々と近寄ってくるのに)、迎撃ミサイルとかはないのか。ガッチャマンが手を出せない間に簡単に世界の要都市の25を壊滅させたというのに(一体何人の人が亡くなったのか)。彼らには、奢りや高ぶりを捨て、慎重に用意周到にやっていただきたい。あのような体たらくでは、一生世界征服など無理だろう。
とりあえず二度寝。
リビングに行くと24時間テレビがついていた、
ボクはどうにもこれが好きになれない。
いいことをしているのだろうけど。
イルリメのアルバムを聴く、
この人のリリックは、深い。
支離滅裂なようで、実はそうでなくて、
一つ一つの言葉がとても心に響いてくる。
友達から「四時から遊ぼう」と連絡が。
それまでの時間つぶしに、昨日勝ったマリア様がみてるを読む、
祥子は祐巳が本当に好きなんだなと伺えるストーリーだった。
一時間ほどで読めてしまったが、「やっぱり三時から」と言われたので
準備して出かける。
とりあえず本屋のはしご。
古本屋でYAWARAを読む。
柔ちゃんの可愛さと浦沢直樹のスキルの高さを再認識。
漢のアルバムが900円で売ってあった、
なんともいえない気分になった。
昨日発売の「月姫」が本屋においてなかった、
明日にはあるだろうか。
今日はいまいち会話のキレが無かった、
オチがない話もしばしば。
帰って赤松健の奥さんのブログなるモノを観てみる、
思ってた以上に可愛かった。
それにしても、ほとんどに惚気が入っていたのは
ビックリした。
そろそろアンガールズがゴールしそうです。
リビングに行くと24時間テレビがついていた、
ボクはどうにもこれが好きになれない。
いいことをしているのだろうけど。
イルリメのアルバムを聴く、
この人のリリックは、深い。
支離滅裂なようで、実はそうでなくて、
一つ一つの言葉がとても心に響いてくる。
友達から「四時から遊ぼう」と連絡が。
それまでの時間つぶしに、昨日勝ったマリア様がみてるを読む、
祥子は祐巳が本当に好きなんだなと伺えるストーリーだった。
一時間ほどで読めてしまったが、「やっぱり三時から」と言われたので
準備して出かける。
とりあえず本屋のはしご。
古本屋でYAWARAを読む。
柔ちゃんの可愛さと浦沢直樹のスキルの高さを再認識。
漢のアルバムが900円で売ってあった、
なんともいえない気分になった。
昨日発売の「月姫」が本屋においてなかった、
明日にはあるだろうか。
今日はいまいち会話のキレが無かった、
オチがない話もしばしば。
帰って赤松健の奥さんのブログなるモノを観てみる、
思ってた以上に可愛かった。
それにしても、ほとんどに惚気が入っていたのは
ビックリした。
そろそろアンガールズがゴールしそうです。
あの暑い夏の日、突き刺す日差しにやられ、何の因果か買ってしまった「マリア様がみてる」。最初に順番バラバラで買ってしまったが為、話がかみ合わなかったりしてしまい埋めるように買っていったら、結局21作目の「薔薇のミルフィーユ」まで集めてしまった。なんとなくで購入したけど、結構面白い。かなりの冊数が出てるのに、とくに面白くないって話も無く、どれも平均以上の出来だと思う。特に一冊目は名作。いつかいらないやって思っても、一巻だけは残しておきたい。それにしても、この話は、どこでおわるのか。祥子と祐巳の物語だけど、もうすぐ祥子は卒業してしまうが、視点は祐巳だからやっぱり祐巳が卒業するまでなのか。まあ、このクオリティーが保てるならどれだけ続いても構いませんが。
しかし、女子高が舞台の話なのに眼鏡ッ娘の出てこない物語である。主役はもちろん、山百合会の面々も全員裸眼。出てくる新キャラも裸眼。作者は眼鏡が嫌いなのだろうか。数少ない男子キャラ、自分はあまり好きではない柏木さんも眼鏡をかけていたらもっと好きになれたと思う。そんななか、唯一眼鏡な蔦子さんがかなりのお気に入り、だが出番が中々無いのが悲しい。
個人的に「レイニーブルー」はもっと酷くてもよかった。
高校野球も終わり、さあ今日から出かけるかと友達を誘ったが断られる―大抵ボクから誘うと大抵相手と都合が会わないんだ、もう自分からってのはやめようか―。それなら一人で行くやと思った矢先、曇り空、天気予報を見るとこれから雨が降るっていうのでおとなしく家で勉強。なのに、ふりそうでふらない。なんでさ。そろそろお外に行きたいよ。こないだは出かけてたら、お母様から電話があって帰ってこいとか言うし。これは誰かの陰謀ですか。
メルブラ、一通りアーケードを終らせ、ネコアルク使用可能に。
メルブラ、一通りアーケードを終らせ、ネコアルク使用可能に。