白線はまだ残ってるだろうか？

ECDは目線が違う。

THE BACK HONEの美しい名前が個人的に大ヒット。
つーかまあTHE BACK HONE自体すきなのですけれど、
特にいいね。

証言が空で歌えるボクはHIPHOPヘッズを名乗ってもよろしいでしょうか？

最近のTARO SOULの活躍っぷりが怖い。
何であんな凄いフローが作り出せたのか？

ラノベは漫画感覚で読めるし、あんまりごつくないからすぐ読める。
しかも続きもんだから気になってしょうがない。
困ったな。

ナイス橋本を買うか、MAKKENZを買うか。

覚えてますか？

ゴメン最初から知らない。

寝る前に松本アンダーグラウンドを聴くのが日課。

じまんが～Z（ローカル）に家の地元のうどん屋が登場。
奇跡の麺だとかなんだとか。
いや確かに普段うどんやこうそんな食わんし、
うどんよりラーメン好きなボクがこれはまた今度食い来よう思ったんじゃから、
そうとうなもんじゃったんじゃなあと思った。

KREVA。
近頃の活躍っぷりで名実共にRAP STARの栄冠を手に入れたKREVA。
そんなかれのニューシット「アグレッシ部」。
……部？
まあ気にせんといて、聴いてみた。
ラブカツがどうだとか知らんけど部をつけたのがもったいないなって思った。
なぜアグレッシ部なんてダサいのにしたのか？
てゆーか彼のラップがどうも最近好きになれない。
すげえなって思うのがたまにあるけど、
常にやっぱスキルが違うなって思うようなのことにならない。
やっぱバイファーからKICKのヴァイタライザーぐらいの頃が好き。

最近あったかかったから調子乗ってちょっと薄着で外でたら、
風つめてーのな。
遠出やめて本屋まで。

オニー系発見。よく遭遇する（また珍獣みたいに）。
角を曲がると阿部総理みたいな人発見。
前から来る小学生のチャリをこぐのが綺麗に左右対称だった。

ふかす煙大量に炎上、ブッ飛ばす水面下で炎上……

初めて最初から読むが、
1つ1つの台詞の裏に隠されている本質が深い、
表情、流れ、間、
かつてのSHIKIのメッセージを改めて理解。
あえて堂々と言葉に出さず、
行動とほんの少し溜息程度に漏らす独り言のようなもので、
こんなにも深いものを作ってくれるとは。
もっと個人個人の過去や心理を掘り下げてくれたらよかったのになと思ったけど、
これだけでいい話なのだから、文句ない。
ん？――こっちの話。

サンデー。
ハヤテのごとく! 二度目の見開き。
全開はヒナ祭りのラスト、そして今回西沢さんのなかで一つの区切りがついたところ。このラストだけでも意味深ですが、ヒナ祭りがあっただけにもっと意味深。この物語はあくまで借金執事の執事生活の話な訳で、ヒナギクも西沢さんも、話の本質的には全くの他人な位置であって、彼女らがどう足掻いても彼女らがハヤテとどうなるって訳じゃないはず……いや、でもなあ諦められんよなあ。でも、この二度の見開きがあった雰囲気が彼女らの物語は終ったと言っている気がせんでならんのよなあ。畑先生どうにかしてくれんかなあ。うん、これらをラストをGood Endだと思えばまだ先はあるか、Trueがあるか。ちゅーかマルチエンディング制を。
インフリートがオモロイ。てかこれ読みきりあったよね。気のせいかな？
ギャンブルのやつ。作者スキルあるなと凄く感じた。

マガジン。
フェアリーテイル。毎週あけるたびにこれなんてワンピースって思う。嫌いじゃないけど。
花形はいつ飛雄馬が出るの？
ネギま。アキラの話。サイレンとっていう面白い試み。話も良かった裸ばっか出てなければもっと良かった。

スクリーム、叫び、雄叫び、耳元に。

イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!

そ・れ・で・は。

やっぱカッケーのイルリメってば。

DABOのコンピアルバムの面子といい、
曲といい、
結構カッコイイ。
にしてもKREVAのラップは、
なんだか韻踏みたい。
気のせいだと思うけど、
なんか引っかかるものがある、
まあ――気のせいか。

イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!
イルリメ ナン バー ファイ!

情熱的ダーリン好きだっちゃ。

も～いっかい。
も～いっかい。
も～いっかい。
何故だろう、何故こんなにも見続けてしまうのだろう？
も～いっかい。
何故だろう、何故ボクの指はF5を押し続けるのだろう？
も～いっかい。
先週から、もう何回見たことか。
も～いっかい。
もう一回と言わずに何度でも。
も～いっかい。

3月は新譜だけかと思ったら、漫画のほうも良く出るようだった。
「1ポンドの福音」とか「エマ」、「スクラン」エトセトラ。
こんなにも集まるなんてすげえことな。
？
ぬかった――踏み外したッ!!

腹が痛いってレベルじゃねーぞ。

いつからか自らが見つからない。

手首の傷が殆んどわからなくなった。
最初入ったところ以外は薄皮しかいってなかったから、
もう全くわからない。
深かった所はよくよく見ないとわからない程度に。
まだまだ長袖の時期なので大丈夫。
てか誰もそんなとこみんてな。

3月の新譜の量がヤバイ。
というかボクの好きなアーティストが固まりすぎ。
MAKKENZに志人、THA BLUE HERB、CHIEF ROKKA。
なにこの固め撃ち？
ナイス買うの無理かな。

すなわち暗がりには僕らがいる。

「うん。」

「うん。」

「うん……。」

ああ、いい話。
本当泣けてくる。
こみ上げてくる熱い何かは――。
なのに……、いや――だからかな。

地下の世界からこんばんは。

あの人のストーリーテラーっぷりはもっと世間に知られるべきだと思うが、
いかんせんアングラ。
だからって無理に大衆向けにしても味が薄まると思うので、
あの場所が一番なのだろうケド。

アレがエロじゃなけりゃ買うのにね（男としていいのだろうか）。
いやあストーリー上必要ならあってもかまわんけども、
一概にそうと言えないトコが。
それにしてもちょこちょこと見たけど雰囲気とか良い話、
まじでエロじゃなけりょ買うのにね。

地元の本屋で空の境界が物凄い量で平積み。
いやおきすぎっしょ。
ボクが買ったころやこう一冊ずつしか置いてなく、
買った後は当分なかったのに。
映画化効果って奴か。
そろそろ背表紙の光沢とか折れが入ったりと状態が悪くなったので、
いっそのこと保存用に買っとくかと思った――が、
さすがにそこまで行くと痛いのでやめた。