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スヌーピーのロンTを着てスヌーピー(トム・エバハート画)の絵画展を見に行く。家のスヌーピーへの入れ込み具合は相当のもので、キーホルダー、携帯ストラップ、ぬいぐるみ、カレンダー、カーテン、便座カバー、Tシャツ、食器、コップ、どんぶり等、いたるところにスヌーピーグッツが。今回のも、お母様と妹は二回目らしく、絵を買わせようとするスタッフをかわし、絵とグッツを楽しんでいました。どの作品も色使いが鮮やかであったかいが多いのだけど、個人的に赤色の使い方と絵の具の散らし方をから、寂しいような悲しい印象を受けました。しかし、やはり良い絵ってのは高い物で、これいいなあと思うのは、60万近く。というか、大抵のは60万円。絵の相場ってのはわかりませんので、なんともいえませんが、ポストカードで満足してしまう自分。しかし、大抵の絵にSOLD OUTってのはビックリ。展示が明日までだから、売れていてもおかしくないけど、おかねもちだなあ。そしてグッツも高かった。良いなあって思った絵がプリントされたラグランの七分袖。お値段6500円。僕が着ていったものの二倍のお値段。うーん、手が出せない。でも、楽しかったです。絵の雰囲気は大好きだし、どの作品もピーナッツの世界の暖かさが感じられました。ただ、あのチャーリーとスヌーピーが抱き合っている絵の寂しい雰囲気が頭から離れません。
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