忍者ブログ
ADMINWRITE
[19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



『五日性滅亡シンドローム(1)』

タイトルが良いよね。内容は、まあこんなもんか。壮大な設定の割りに、危機感やパニックがない。ていうかそういう目線でみちゃだめなのかも。それでも、盛り上がりがないし、淡々としてるだけで、そこに魅力がって訳でもない。ちょっぴりシリアスで、ちょっぴりギャグで、ちょっぴりラブコメなのだけど、どれもちょっぴり過ぎて中途半端。面白くないわけではないが、なんか足りない。不二編は特に足りない。それでも死神編の方は、ギャラ立ちもギャグもいい感じ。もうちょっとシリアスな所でギャップが欲しかったけど。でも何回か読むとコレはコレでと思ってくる。(1)とあるから、もし2,3と続くのなら、とりあえずもっとキャラ立てて欲しい。しかし一番の腑に落ちない点は、コレが4コマである理由。殆んどの話に、起承転結がなく、次の4コマに続くというのは、4コマの意味がなくね。投げっぱなしすぎ。普通にストーリーもので良いと思う。なんかある意味、作品全否定。
PR
ラストラストラストラストラスト!!
メガネメガネメガネメガネメガネ!!

1年の半分がもう終ろうとしていることに驚き。
色々とあったね。

あの興奮をボクは忘れない。

理解できないのは、それはただ単にボクが坊やだからに過ぎない。

SHAWNが到着。
音楽の前に言葉の壁なんてものは些細な物だなと実感。
彼の身体はもうないかもしれないが、彼の魂は今でもスピーカーを通して、
ボクたちの元に届いてる。

ただ単にボクが日本人だから、漢字が読めるからかもしれない。

ルービックキューブにはまる。


『黒猫の三角』

小鳥遊くんと瀬在丸紅子をヴィジュアル化したらこうなるんだなと感動。にしてもこの人の絵は少しオールドスクールな雰囲気がする。でも好きだ、こういうの。物語は結構端折ってるなと思うけど、なんちゅーかスピード解決? 事件に差し障りない程度なので大丈夫。その反面、個々のキャラ立ち部分の描写が少ないから、のめりこめない感がないでもない。まあ2次的なものだし気にしない。それでも紫子さんの影の薄さは異常。そして最後に出てくる本物の保呂草さんのカッコよさも異常。小鳥遊君が登場する短編も収録されて、結構ごついけどその分読み応えアリ。絵も良いし、話も良い。とりあえず読んでて小鳥遊君はオトコだかオンナだかわかんなくなった。


『きみにしか聞こえない』

真っ白なカバー、ページも全部余白があるのでどの角度から見ても真っ白。汚れたら新しく買おうかなって思うぐらい清潔感。映画化にあわせてだろうか、清原紘によって新たに漫画化されたけど、個人的には以前されたもののほうが好き。てかなんでわざわざ? あんなに名作だったのに。素晴らしい物語だし、清原紘は好きだから文句はないけれど。でもさすがに物語り自体は、原作→以前の漫画→今回のと三回目なので、もはやストーリーの新鮮さもなく、個々の相違点を探す方に意識がいって仕方がない。原作では大学生なのが、漫画では28歳OLだったり、偽名も別だったり、リョウが嘘つくときの服の色が3つすべて違ったり、それにこの漫画版は、原作よりも以前漫画化されたときの方に近かったり、色々と今までを知っているとそういう面で楽しめるところは多い。その反面、物語自体の感動は薄いのが残念ですけど。この漫画オリジナルな部分でとてもビックリなとこがあるので、そこはとても新鮮。でもやっぱ前のラストがとても良かったんで、それを超えることはなかったかな。


『Rozen Maiden(8)』

薄い。3話しか収録されてない。書き下ろしも、コメントもない。これで終わり? なんで!? どっかで続きを連載せんものか。これで終わりはもったいない。前巻はあんなに盛り上がってたのに。もったいない。
BACK 2 DA 原点。
やっぱKICK。
GOOD MUSICの頃はなんともいえんけど、
やっぱKICK。
そして個人的には、
一番の名曲は「タカオニ2000」と思うんだ。

temple atsのHPでSHAWNのアルバムをお買い物。
いつ届くかなと、
待ちわびる。

やっと探し当てたり、
というか今まで見逃してたり。

メガネがいいが。


『ああっ女神さまっ(35)』

もはや惰性。別になんの目新しくもないストーリーなのだけど、ここまで買ってきて、売ったってそうお金になるわけじゃないし。面白くないわけじゃないし、買い続ける。絵柄がやっぱ20巻前後ぐらいに戻ったらもうちょっと買う気が起きるのだけど。とりあえず今巻は恵がでたから良し。


『ハツカネズミの時間(3)』

この作品は1年に1冊のペースなのでとても嬉しい。ストーリーの進み方は相変わらず上手く、ドコが面白いのか? というかドコも面白い。さらりと読み飛ばせないので物凄い読むのに時間がかかったり。外に出た槙を連れ戻しにきたり、各々の思惑が渦巻く様、終り方がとても次を期待させるが、また来年。話自体には別に何も文句はないのだけど、メガネも出るし、でも現代劇だと着物が出てこないのが残念(羊のうたでは出たけども)。この人のかく着物は素晴らしいのに。
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
(10/18)
(07/23)
(08/15)
最新TB
プロフィール
HN:
といちゃん
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析

Designed by 湯月   Material by ウタノツバサ
Copyright c [ 10階3-1 ] All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]