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LB Nationに興味が。
キミドリ、SDP、四街道ネイチャー、脱線3など、
あの肩肘張らずにダラダラしている感じがいい。
最近特に元脱線3のKING3LDKとロボ宙に興味津々。
脱線3自体はそう好きでなかったですけど、
良いですわ。

地元の本屋が改装。
レンタルCDを別店舗に移し、広くなり、たくさん本を置けるようになったのに、
売り上げが減ったのか知らないが、レンタルCDが戻ってきて、
結局昔のようになってしまった。
窮屈だ。
別に近くに大きな本屋が無いのだから、もっと堂々とすれば良いのに、
何故あんなに窮屈にするのか。
とにかく本棚の配置や空間の使い方が微妙。
椅子を置いたりとか、大々的な特設コーナーを作ったりとか、
色々すれば良いのに。

ずっと鬼曝し編の夏美は誰かに似ているなと思っていたら、
そうだマリみての祐巳に似てるんだ。
可愛いはずだよ。
個人的にはツインテールより下ろした時の方がいい。
本屋でひぐらしの漫画の表紙とちょこっと内容を見たけど、
鬼頭えんの絵が一番良いね。
可愛い絵も、劇画調な絵も、血の生々しさも、
いいぐらいに共存している。
こんどは「ひぐらしのなく頃に怪」を連載のようで、
期待。いずれオリジナルも読みたい。

綿流し編プレイ中。
鬼隠しで勉強したので、日常の些細な会話にも鍵と恐怖が。
レナが冷たい、鬼隠しではあんなに世話を焼いてくれたのに、
怖いぐらい世話を焼いてくれたのに、
冷たい。
変わりに魅音がかわいい。
それにしても、知恵(留)先生は何をしているのか、
雛見沢に吸血鬼でもいるのか?
カレーの悪口いうと埋葬するとか、
だめですねこの人、
しかし早く立ち絵が見たい。
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『ひぐらしのく頃に 鬼隠し編』

絵柄的には、確かにガンガンに連載されてそうな絵です。原作がアレなんでキャラクターに関しては何も無いのですが(圭一の父を除いて)、ボクはどこかのめりこめない、イかれたレナとか決して下手とかいう訳じゃないのですけどね。まあ好みの問題。ストーリーは所々はしょっているものの楽しい日常からだんだんと恐怖におびえ精神的に追い詰められ行く過程は、原作どおり進んでいく。レナの初めての豹変のとこなんかはカラーで掲載。いきなり見開きでビビリます。レナと魅音が見舞いに来たときの「休んじゃ嫌だよ」とかドア越しのレナとの会話、特に鉈を持ったレナに追いかけられる所は原作でも特に怖かったところで、展開が分かっていても絵が付いたことでちゃんと原作並みの恐怖を味わえた。マジでイっちゃったレナの顔は怖い。ゲーム通りのストーリーなので改めて謎に気付かされる所もあったし、ラストには原作に無い梨花の意味深な台詞付け加えられ、一段とこの作品の奥深さを味わえた。やはり惜しむべくは、個人的に絵柄がどうも好きになれなかったこと。実際このくらいの絵柄が万人受けで日常と異常のコントラストを表現できるのだろうけど……、本当にボクの感性が。個人的にこのシリーズは玉置勉強が書けばいいと思う、ただ日常の部分がどうなるか不安だが。
 

『ひぐらしのく頃に 鬼曝し編』

ボクが始めてひぐらしに出会ったのはこの作品で、始めてみたときは相当の衝撃を受けた。掲載誌がコンプエースというギャルゲーのコミカライズ版で萌えを前面に押し出した絵柄の作品が多い中で、これでもかというぐらい飛び散る血。狂気に染まった表情。血。血。血。気持ち悪い。その時は4話を読んだだけなので一体なんのこっちゃ分からず、あまりの怖さに敬遠していたのですが、原作に手を伸ばしたついでに、しかも外伝的ストーリーということで今しているゲームのほうには影響が少ないので古本屋で買ってみた。

この作品も例に漏れず残酷描写の連続、血の量が半端じゃない。そして、作画担当の鬼頭えんの画力も素晴らしく、狂気に満ちた表情、生々しさをよく表現できていると思う。ゆえに怖い。ストーリーも読んでいる最中は、その残酷描写が目立つが、ラストには今まで起こっていたことの異常さを改めて認識させられて怖い。原作ほどの謎めいた要素は少ないですが、ラブコメを絡めたストーリーはとても読みやすく、ラストまで綺麗に話が繋がるので分かりやすい。ただ夏美の狂気は説得力に欠け、単に精神の疲労でかたずけられるような物ではないと思う(勘ぐりすぎか?)。もしかしたらこれも、全てをプレイすれば解ける謎なのかもしれない。この話自体はあまり原作ゲームのほうにリンクする所は少ないが、「嘘だッ!」や「ごめんなさい」の繰り返しなどは、やはりこれも「ひぐらしのく頃に」なんだなと思う。ラストはバッドエンドともハッピーエンドとも取れるような終わりかたですが、この主人公二人には幸せになってほしいと心から思えるほど、感動移入させられる素晴らしい作品でした。それにしてもこの制服のデザインは斬新だ。


今更かよって思うけど、やってみた「ひぐらしのく頃に」。地元の本屋ではコレの漫画版をやたらとプッシュしており、アニメにもなり、いたるところで話題になり、こりゃちょっとやってみるかってなって購入。同人ということもあって安い。問題篇と解答篇あわせて3500円強とお手ごろ価格。正直ホームページとか雑誌とかでこのキャラ達を見たときには、どうだろうと思いましたが、やってみると結構気にならないものですね。そして、面白い。まだまだ鬼隠し編かやってない状態なのですが、もうこの作品の虜です。次が気になってしょうがない。序盤は、「これ本当に猟奇物なの?」っておもうぐらい普通の青春恋愛小説をやっていて(プロローグは別)だれる部分もあるが、綿流しが終ってからの微妙に狂っていく日常が序盤のほのぼの雰囲気とのギャップが激しく一気に恐ろしくなっていく。まじで怖い。寝れないよ。音楽の使い方も効果的、フリー素材らしいが、ひぐらしの声や、人を殴る音、玄関のチャイムの音、一気に無音になったり、テンポが上がったり、ストーリーに完全にマッチした使い方だと思う。途中の「ピンポーン」という音は、まじで怖い。そしてこの話では、犯人も動機も何もかもが謎に包まれたままで全て読んだ本人に委ねられるという試されている感じがたまらない。今は謎だらけで、本当に確証も無い想像にしか終らないが、話を進めるうちにどんどんと分かってくるのだろう。

そしてこの作品は、PCゲームというかたちだが、本編自体は選択肢も無くただ読み続けていくだけという形式。選択肢で迷うと行くことは無い。そういう点ではゲームではないのかもしれない。いちいちセーブしたりロードしたりする必要が無いので、ゲームべたな自分にとっては最高です。
タンテでも買おうかと思う今日この頃。

製図課題。
締め切りが明日という事で昨日から深夜まで頑張る。
眠い。
久しぶりに日付が変わっても起きていた。
途中意識がないトコもありますが、
何時も早寝な自分にはきつい。
そして、最後らへんはよくわからない深夜番組で爆笑。
どっか壊れてた。

深夜サンテレビでちょこシスをはじめてみた。
そういえば、あれって雑波庵(漢字あってるかな?)なんですね。
しらなんだ。

おとボク。
完璧超人な瑞穂にみんながメロメロになる話が見たい。
無意味なパンチラ多くね?
妹の為に橘慶太を予約しに行くやさしいお兄ちゃん。
ついでに、使用期限が1ヶ月なのでポイントを使おうと模索。
といっても1000円分なので、シングルならタダだがアルバムだと差額を払わねばならない。
悩む。悩む。悩む。
シングルならナイス橋本か、RADWIMPSか。
アルバムならsamurai troopsか、クロマニヨンズか、ELLEGARDENか、KING3LDKか。
こんなとき、ダメレコ勢があれば即決でそこに飛びつくのだが、
何故置いてないかHMV。
そんなこんなで、考えて、考えて、
samurai troopsは試聴できて結構良かったけど、
KING3LDKの面子も聴きたい、イルリメも入ってるし、
店内で流れているELLEGARDENもカッコイイ、
クロマニヨンズも最高だ、
しかし、ナイス橋本のbeautiful daysのリミックスも聴きたい、
RADWIMPSもいい、何よりタダで買える。
と、1時間弱悩み続けるが、結局何も買わないままでさようなら。
そうだ、22日にBUMP OF CHIKENが出るじゃないか。

お父様に頼まれた本の雑誌を買いに行くやさしい息子。
久しぶり(といっても2週間ほど)に行く紀伊国屋なので、
店内をぶらぶらと探索。
そこで発見、西尾維新の新刊。
「化物語(上)」と人間シリーズの新しいの。
人間シリーズは今までどおりの講談社ノベルスなのですが、
「化物語(上)」は講談社BOXという新しいレーベルから。
箱に入ってて綺麗な装い。
奈須きのこの「DDD」もここから出るのかと思うと、
今から楽しみです。
人間シリーズはまだ「人間試験」を買ってないので、
まだ買う気はありませんでしたが、
「化物語」はかなり欲しかった。
しかし、ここでも悩む。
まだ家には読んでいない本が多々あるのに、
ここで新しいのを買っていいのか、
もっと他に買うべき本があるだろう、
最優先はコレじゃない、
まだ上巻じゃないか、
いまここでキツキツの状態で買ってしまって困るよりも、
余裕があるときにまとめて買ったほうが良いのではないか、
悩んだ末、これも買わずじまい。
ていうか、バーズおいてんのに、何故ビームは置いてないか。

なんかジップパーカの上に着るものないかなと、
色々な店を回ってみる。
あれですね、高い物がいいものとは限らないけど、
いいなと思うのは、やっぱ高いね。

みなみけ+今日の5の2キャラファンBOOKが、
もしかしたら、もしかしたら無い物かと、
アニメイト&メロンブックスに行ってみる。
久しぶりのご来店のため緊張。
もうだいぶ行ってなかったので、
店から放たれるプレッシャーに圧され気味。
頑張って入ってみるも、やっぱり無い。
アニメイトにはみなみけすらない。
メロンブックスのほうは、
みなみけはあるも限定版は即日完売とのポップが、
キャラファンBOOKはやはり置いてない。
まあ仕方ないかなと、かえりかけて気付く。
そういえば、友達が「ひぐらしのなく頃に」がしたいとか言ってた。
探してみる。
あった。
どうするか、買おうか、やめよっか。
ボクもちょっとやってみたいし、
でもコレ買うんなら、samurai troopsとか西尾維新とか買ったほうがいいかな、
いやいやでもアレだけ話題になった作品だし、やってみてもいいかな、
なんなら彼に半分出させりゃ良いし、
どうする、どうする、どうする。
購入。
まあなんとかなるか。

本を売る。
もう本棚が溢れかえり、足の踏み場も無い状況なので、
もうこれ以上買うモチベーションが無いような作品を売却。
ハレのちグゥ、ハレグゥ、月詠、藍より青し。
もうこの作品に本棚をとるスペースが無いのです。
800冊強あった漫画も、結構減ってきて700冊弱まで、
その分小説が増えたので全体の冊数としては殆んど変化がありません(むしろ増えた)が、
文庫本は背も高くなく棚を二段に分けることが出来るので、
工夫すれば大丈夫。
それでも、まだ難民が多いのは困る。
威蔵のLinkin Park&Jay-ZのNumb/Encoreを
使ったスクラッチがカッコよすぎる。

友達からTシャツを貰う。
その人にはめっちゃ小さかったらしく、
「おれにゃ小せえけど、君なら着れらあ」といわれたので、
ありがたく頂戴いたしました。
帰ってきてみると、確かに小さい、
ボクで辛うじて着れるぐらいで、
これ以上でかくなると入らない。
それなのにボクより10センチも違う180を超えるような子に、
こんなTシャツを進めた店員は、
熱でもあったのだろうか。

「どんなジャンルがすきなん?」って聴かれて、
直ぐにHIPHOPと答えられない自分がいた。
Fellows!購入。
今更ながら買いました。
読みたかったけど、
発売したてでは大きい本屋に無かったし、
アニメイトとか行かんと買えんかなと思ってたので、
結局買ってませんでしたが、
今日地元の本屋に行くと、二冊ともあったので、
即購入。
ヤングアニマルを買おうと思ってたけど、
あまり面白くなかったので、
即決でFellows!に。
2000円近く無くなりましたが、
良かった。良かった。

またもチェーンが外れたよ。

TAGROの漫画古本で探してるけど、
なかなか見つからない。
これはもう新品で買うしかないのか。

指先が真っ黒になったよ。

ヤングアニマル。
最近おもろいのでこれから買おうとおもったが、
ちと今回は全体的に微妙だったので、断念。
次回はクラウザーさんが巻頭カラーだそうなので、
そっから買おうかと思う。

女子高生が、ボクをみて笑ったよ。
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