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あれっノートを見てたはずなのに、
いつの間にヤングアニマルに変わっているのだろうか……。
謎だ。
あれっボクのデコこんなに広かったっけ……。
気のせいか、いや多分そうでない(断言したくない)。
Mr.Itagakiのアルバムで、Shing02とBig-Zが共演。
物凄い組み合わせだ。
どんなのになるのか。
てかBig-Zのリリックのアレなところが、
さらに浮き上がって出てくるような。
いつの間にヤングアニマルに変わっているのだろうか……。
謎だ。
あれっボクのデコこんなに広かったっけ……。
気のせいか、いや多分そうでない(断言したくない)。
Mr.Itagakiのアルバムで、Shing02とBig-Zが共演。
物凄い組み合わせだ。
どんなのになるのか。
てかBig-Zのリリックのアレなところが、
さらに浮き上がって出てくるような。
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ボクのipodの再生曲のトップ5は降神の二人が占拠。
CDラックを覗いてみたら、
よくもまあ、これだけ集めたもんだと感心する。
その9割を日本語ラップがしめるわけだが、
今となっては別にいらんわと思うのも多く、
もっと選んで買えばよかったと後悔。
でも、今の自分はこういうのを聴いて在るんだなと思うと、
別に無駄ではなかったかなと思う。
しかし、今改めて選抜するなら、
これが半分以下になってしまうだろう。
友人から中古CD屋に、韻踏合組合のアルバムがそろってたという情報が、
自分はめったによらない所なので、チェックしてなかった。
むっちゃ欲しいけど、時期が時期だけに、
保留中。
しかし早くせねば無くなるかも。
MAKKENZを久しぶりに聴く。
やっぱ気持ち悪いや。
BY PHAR THE DOPEST。
とにかくいえるのは、
「恥じゃない」は駄目だろう。
KREVA feat.CUEZEROみたいで、
バイファーの意味ないがん。
あの頃のようなスタイルにはもう戻れないのか。
なにがDOPESTだよ、と毒も吐きたくなる。
CDラックを覗いてみたら、
よくもまあ、これだけ集めたもんだと感心する。
その9割を日本語ラップがしめるわけだが、
今となっては別にいらんわと思うのも多く、
もっと選んで買えばよかったと後悔。
でも、今の自分はこういうのを聴いて在るんだなと思うと、
別に無駄ではなかったかなと思う。
しかし、今改めて選抜するなら、
これが半分以下になってしまうだろう。
友人から中古CD屋に、韻踏合組合のアルバムがそろってたという情報が、
自分はめったによらない所なので、チェックしてなかった。
むっちゃ欲しいけど、時期が時期だけに、
保留中。
しかし早くせねば無くなるかも。
MAKKENZを久しぶりに聴く。
やっぱ気持ち悪いや。
BY PHAR THE DOPEST。
とにかくいえるのは、
「恥じゃない」は駄目だろう。
KREVA feat.CUEZEROみたいで、
バイファーの意味ないがん。
あの頃のようなスタイルにはもう戻れないのか。
なにがDOPESTだよ、と毒も吐きたくなる。
『ひぐらしのなく頃に 祟殺し編』
今まで中で一番悲しい物語。読み続けて辛くなるような話のため、時々挫折しかけましたがラストのラストでの、この物語が持つ狂気に魅了される。それにしても、ラストがハッピーエンドなら物凄くいい話なのに、全滅って。今回、圭一の暴走が、やることなすことがすべて裏目に出て行き、見事なまでのバッドエンド。まあ、それでこそひぐらしなのですが。まずやってみて思うことは、回を増すごとに圭一がどんどんと雛見沢の住人ぽくなっていること、鬼隠しレナたちを完全に悪者と見ていたのに、今回では今までのレナや魅音の立場に圭一が立っていること。これが一体何を示しているのか。深い。そして竜騎士07は話の作り方が上手い。最後の展開は、驚くほど見事で、いまいちはまりきれなかった今編も、ラストのおかげで読んでよかったなと思った。この調子で次へいってみたいと思う。
『キミは君★』
やさしい歌声とやさしく背中を押してくれる歌詞が聴いていて気持ちよく、勇気をくれるやさしさの詰まった一曲。唄うような、てか唄ってるフローはあくが無くすんなりと耳に入り込みLOCKする。誰もが好きなれるであろう素質を持った人なのに何故売れないのかは疑問だが、この人は良いって。「キミは君のままでいい」にはすさんだ心にグッと来る、ありがとうといいたい。いい曲です。そんな優しい「キミは君」に劣らないのがカップリングの「lady」。ジャズっぽいトラックに乗るナイスのラップは本当にsamurai troopsにいるんじゃないのって思ってしまう。曲の雰囲気とか、ラップの声も、万人受けするであろうタイトル曲に比べると多少HIPHOPな部分もあり、好みは分かれそうだけど、こっちも負けず劣らずの曲です。レンタルしても、必ず録音するべきです。そしてボーナストラックとして収録されている「beautiful days」もトラックが聴いていて気持ちいい。もとの出来もいいだけに、間違いありません。この内容で1000円ならかなりお買い得といえる作品です。
『20世紀少年(22)』
今の日本の漫画で一番面白いのは多分コレであろう。物語が佳境に入ってからの展開の遅さには多少いらだちもしましたが、今巻で一応のかたはつき、残すは最終章を残すのみとなりました。話の壮大さがすさまじく、張られていた伏線には驚くばかり、ここにきて一巻で出たカンナが一体なんだったのかが分かり、あの時点でこんな所まで考えていたのかと思うと驚くばかりです。そして最後のケンヂのライブシーンには感動、迫力ある絵にカンナの独白には本当に感動。所々に一人ひとりにあった細かい設定も生きていて素晴らしいとしか言いようが無い。新春最終章とか言っていたが、今月から連載再開ということなので、後は終末を迎えるのを待つのみです。第一期映画化ってあるから、きっと第二期も第三期もあるのでしょうね。
当時FROM THE INSIDEを何故か聴きたくて、発売当初METEORAをかりたのだが、
保存したのがMDという今の我が家では聴けないものになっており、
JAY-Zとのマッシュアップの曲を何故か今頃再び耳にし、
DJ IZOHのその曲を使ったスクラッチに感動したりし、
BREAKING THE HABITのPVカッコイイなとか思ったりして、
よしLINKIN PARKを聴こうとしても聴けなくなってしまったので、
後悔。
何故ボクはあの時レンタルという生ぬるい方法でなくて、
購入していなかったのか、
後悔。
そして探しに探してやっと購入。
あの頃はホント何故かFROM THE INSIDEばかりに耳が行ってしまっていて、
他の曲をあまり聴いてなかったのですが、
やっぱかっこいいですね。
んで、YOU TUBEでBREAKING THE HABITのPVで検索したら、
ひぐらしのなく頃にのダイジェストにあわせて日本語歌詞付きのBREAKING THE HABITがあった。
見てみると、なかなかどうしてこんなにもと思うほどの一体感、ぴったしです。
編集が素晴らしいのか、何故なのか、
この曲がもとなのか、ひぐらしがもとなのかと勘ぐるぐらい見事な出来。
ビックリだ。
最近原作付きの漫画ばっか読んでいる気が。
20世紀少年は違うが、
ひぐらしとか、乙一原作とか、森博嗣原作とか(いや、少ない)。
最近ROCKというかミクスチャーというかそっちの系統をよく聴いている気が。
FREEDOM FOR KING KONGとかLINKIN PARKとか(いや、少ない)。
来春久しぶりに「イエスタデイをうたったて」の新刊が。
三年ぶり、一巻が出たのが1999年ですってよ。
長かったな。
昨日、古本屋にあった「デトロイト・メタル・シティ」が、
今日いったらなかった。
あの時金があれば買ってたのに、
まさか一日でなくなるなんて。
クラウザーさんに申し訳ないです。
多分買った人は、今頃クラウザーさんにレイプされているんだろうな。
保存したのがMDという今の我が家では聴けないものになっており、
JAY-Zとのマッシュアップの曲を何故か今頃再び耳にし、
DJ IZOHのその曲を使ったスクラッチに感動したりし、
BREAKING THE HABITのPVカッコイイなとか思ったりして、
よしLINKIN PARKを聴こうとしても聴けなくなってしまったので、
後悔。
何故ボクはあの時レンタルという生ぬるい方法でなくて、
購入していなかったのか、
後悔。
そして探しに探してやっと購入。
あの頃はホント何故かFROM THE INSIDEばかりに耳が行ってしまっていて、
他の曲をあまり聴いてなかったのですが、
やっぱかっこいいですね。
んで、YOU TUBEでBREAKING THE HABITのPVで検索したら、
ひぐらしのなく頃にのダイジェストにあわせて日本語歌詞付きのBREAKING THE HABITがあった。
見てみると、なかなかどうしてこんなにもと思うほどの一体感、ぴったしです。
編集が素晴らしいのか、何故なのか、
この曲がもとなのか、ひぐらしがもとなのかと勘ぐるぐらい見事な出来。
ビックリだ。
最近原作付きの漫画ばっか読んでいる気が。
20世紀少年は違うが、
ひぐらしとか、乙一原作とか、森博嗣原作とか(いや、少ない)。
最近ROCKというかミクスチャーというかそっちの系統をよく聴いている気が。
FREEDOM FOR KING KONGとかLINKIN PARKとか(いや、少ない)。
来春久しぶりに「イエスタデイをうたったて」の新刊が。
三年ぶり、一巻が出たのが1999年ですってよ。
長かったな。
昨日、古本屋にあった「デトロイト・メタル・シティ」が、
今日いったらなかった。
あの時金があれば買ってたのに、
まさか一日でなくなるなんて。
クラウザーさんに申し訳ないです。
多分買った人は、今頃クラウザーさんにレイプされているんだろうな。
『METEORA』
とりあえずボクは「BREAKING THE HABIT」と「NUMB」が聴きたかった。ROCKなんて殆んど聴かないので、この作品がどんな評価を受けているのか知りませんが、とりあえずかっこいいから良いじゃないか。ギターもドラムもスクラッチもラップもボーカルもとにかくカッコイイ。もちろん聴きたかった2曲も当然カッコよかった。HIPHOP好きなボクにはラップやスクラッチが入っているのでその部分でも楽しめたし、思いっきり首が触れる迫力あるサウンドもよかった。そんな中、尺八の音をサンプリングした「NOBODY'S LISTENING」には、驚いたしラップがメインでもあってかなり好感触。アルバムの中で異彩を放つ和モノテイストに、それに乗るマイクシノダのラップがカッコよかった。一曲が短くどんどん曲が変わっていくのは新鮮で、全体あわせて40分ちょっとしかないのですが、これ以上長いと疲れてしまうっていうぐらい絶妙な長さです。やっぱ良いわこれ。
『冷たい密室と博士たち』
「すべてがFになる」を読んだ時、絵がどうも自分の好みと合わなかったのですが、今作では以前ほどの受け付けなさは無かった。あの画面から伝わる冷たさは、今でもどうも好きになれませんが、絵がだめだから読み続けれないということは無かった。人物の表情も分かりやすくなったし、自分自身が慣れたからかも知れない。あの難解な話が上手くまとまってるし、文章で分かりにくかった部分も漫画になり少し分かりやすくなったこともあり、中々いい作品だと思う。ただ話し自体がちょっと地味なので、盛り上がりが欠ける気がする。読むたんびに犀川先生ってこんなにかっこいい人だっけって思し、あとちょっとボクはのめりこめない所があるが、全体的に見て浅田寅ヲがこのシリーズを描いてよかった思う。