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ここのところDJ BAKU似の人を良く見かける。
なんでだろうね。
すれ違った後振り返ったら向こうも振り返ってた。
たまたまか、はたまたまたこいつかと思われたか、
ボクの後ろに何かあったのか。
まあどうでもいいことさ。
我が岡山県が誇る繊維の町児島の特集を立て続けに見たので、
妙にジーパンが欲しくなった。
んでリーバイスからなんかオモロイのが出てたので、
探してみる。
なかった。
あっても買うかどうかはわからんし、正直そこまででもないけど、
ちょっと実物をみてみたかった。
明日も探してみよう。
製図してると首が痛い。
それにしても今のペースじゃ期限までに終るかどうか難しい。
いやまあ終る終らんの問題じゃなくて、
終らせなければならんのですが。
ピッチを上げねば。
なんでだろうね。
すれ違った後振り返ったら向こうも振り返ってた。
たまたまか、はたまたまたこいつかと思われたか、
ボクの後ろに何かあったのか。
まあどうでもいいことさ。
我が岡山県が誇る繊維の町児島の特集を立て続けに見たので、
妙にジーパンが欲しくなった。
んでリーバイスからなんかオモロイのが出てたので、
探してみる。
なかった。
あっても買うかどうかはわからんし、正直そこまででもないけど、
ちょっと実物をみてみたかった。
明日も探してみよう。
製図してると首が痛い。
それにしても今のペースじゃ期限までに終るかどうか難しい。
いやまあ終る終らんの問題じゃなくて、
終らせなければならんのですが。
ピッチを上げねば。
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松本アンダーグラウンドが良い。
それはもう、聴けば聴くほどに。
Romancrewは相変わらず黒い。
名古屋関係のラッパーのCDを一枚も持ってなかった。
少年サンデー。
絶チルの掲載位置がヤバイ。
いや、ゼッテーこの話おもれえって。
何でこんなに低いのさ。
少年マガジン。
別に足がちょっとでもボックスの中に入っていたら有効だった気が。
マグロの話はようわからんままに終った。
そもそもなんでこんな話を始めたんかがわからん。
問題提起企画は実際どうなんよ?
僕は嫌い。
それはもう、聴けば聴くほどに。
Romancrewは相変わらず黒い。
名古屋関係のラッパーのCDを一枚も持ってなかった。
少年サンデー。
絶チルの掲載位置がヤバイ。
いや、ゼッテーこの話おもれえって。
何でこんなに低いのさ。
少年マガジン。
別に足がちょっとでもボックスの中に入っていたら有効だった気が。
マグロの話はようわからんままに終った。
そもそもなんでこんな話を始めたんかがわからん。
問題提起企画は実際どうなんよ?
僕は嫌い。
松本アンダーグラウンド到着。
中々良い。
二週目からだね、
味が出るのわ。
サンプラーが届いてから結構たって、
やっとなんとかまともなトラックが8割完成。
にしても短い。
拙い。
一体誰に影響されたのって?
イルリメですが何か?
うそーん。
X JAPANが最近気になってしょうがない。
中々良い。
二週目からだね、
味が出るのわ。
サンプラーが届いてから結構たって、
やっとなんとかまともなトラックが8割完成。
にしても短い。
拙い。
一体誰に影響されたのって?
イルリメですが何か?
うそーん。
X JAPANが最近気になってしょうがない。
『ドリーム』
楽しい。とにかく楽しい、そしてオモロイ。まずある2つのイントロから楽しいし、3曲目の「Bay Dream」は名曲。つかみから最高。そっからはもう耳当たりの良く、さらにユーモアたっぷりの楽曲が盛りだくさん。CD聴いていてこんなに笑ったことはない。個人的に好きな「魔太郎が来る!」はタイトルからニヤリとしてしまうし、シンゴ西成との「音楽遊び」は最後のしつこさに笑ってしまう、さらにのんべえっぷりを唄った「横浜×藤沢 酒呑みRap」はDEEP SAWERの二人が完全に持ってってる、ラストの「貸借(PAY BACK)'07」にいたっては金貸してとシャウトして終るし、アルバム通して楽しい所ばかり。かと思えば、「P.E.A.C.E,」のように今のシーンに憤慨しているような曲もあれば、タイトルどおりのラブソングを魅せてくれるTARO SOULとの「LOVE SONG」があったりと、笑い一辺倒にならなずバランスが良い。すべてが別のトラックメーカーの個性が豊かなせいで、没個性的になるわけでなくすべての楽曲がキャラ立ち。しかし稀代のオリジナルトラックメーカーのEVISBEATSも曲順の悪さか、次の「横浜×藤沢 酒呑みRap」に完全に食われてます。悪くないんだけどね、次の曲が凄すぎた。サイプレス上野のラップはきちんと韻を踏んでくれるから好き。ユーモアたっぷりのなか、まじめにカッコイイパンチラインがあったり、面白いパンチラインがあったりと、リリック面でも言うことなし。ロベルト吉野のスクラッチもカッコよすぎる。CDを再生してから止まるまで、切れることなく楽しませてくるこのアルバムは間違いなくクラシック。マジで楽しい。