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ここのところDJ BAKU似の人を良く見かける。
なんでだろうね。
すれ違った後振り返ったら向こうも振り返ってた。
たまたまか、はたまたまたこいつかと思われたか、
ボクの後ろに何かあったのか。
まあどうでもいいことさ。

我が岡山県が誇る繊維の町児島の特集を立て続けに見たので、
妙にジーパンが欲しくなった。
んでリーバイスからなんかオモロイのが出てたので、
探してみる。
なかった。
あっても買うかどうかはわからんし、正直そこまででもないけど、
ちょっと実物をみてみたかった。
明日も探してみよう。

製図してると首が痛い。
それにしても今のペースじゃ期限までに終るかどうか難しい。
いやまあ終る終らんの問題じゃなくて、
終らせなければならんのですが。
ピッチを上げねば。
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『τになるまで待って』

この作品犀川先生がカッコよさに尽きる。登場したった五分で事件を解決。さすが、圧倒的。Gシリーズでは出番が少ないが、貫禄が違う存在感。今作では事件だけでなく日常的にも陥りがちな思考への指摘。為になる台詞も多い。そしてボクも建築を学んでるので気になりやたら目に付くのが専門用語。それなら最初に書かれてる平面図で気付かなきゃならなかったのかも知れないが、まあ終ったことさね。それにしても色々と明かされない謎、さらには張られまくる伏線。真賀田四季の名前や、睦子叔母様は一体何を知っているのか、等々。この伏線がいつ明らかになるのか、そのときくる衝撃に期待。
松本アンダーグラウンドが良い。
それはもう、聴けば聴くほどに。

Romancrewは相変わらず黒い。

名古屋関係のラッパーのCDを一枚も持ってなかった。

少年サンデー。
絶チルの掲載位置がヤバイ。
いや、ゼッテーこの話おもれえって。
何でこんなに低いのさ。

少年マガジン。
別に足がちょっとでもボックスの中に入っていたら有効だった気が。
マグロの話はようわからんままに終った。
そもそもなんでこんな話を始めたんかがわからん。
問題提起企画は実際どうなんよ?
僕は嫌い。


『エトセトラ上等。』

前作の「ジューンブライド上等。」で一区切りとなり、今作は小休止か短編三編、プロローグを含めたら四編を収録。とはいってもどの物語も深いところではつながっている部分もある。長編のようにジェットコースターのような疾走感はなく、鉄平も出てこないが、さすが上等シリーズと言うか熱さは変らない。むしろ短いなかで一気に燃えあがるので、短編の方がオモロイかも。今作の脇役たちの活躍が、後々の展開にどう影響するのか。いやはや良い話でした。百合全開だったり、ちょっと真面目に文七がカッコよかったり、大目玉とゆかりだったり。ちょっと茜さんがあざとすぎな気もしますが、僕が好きだから良し。
松本アンダーグラウンド到着。
中々良い。
二週目からだね、
味が出るのわ。

サンプラーが届いてから結構たって、
やっとなんとかまともなトラックが8割完成。
にしても短い。
拙い。
一体誰に影響されたのって?
イルリメですが何か?
うそーん。

X JAPANが最近気になってしょうがない。


『θは遊んでくれたよ』

森博嗣の面白さは言わずもがなで、今作もかなり楽しめる。一段と増した萌絵の魅力や、今シリーズからの登場人物もかなりの味が出ている。特に海月君は良い感じ。事件の難しいさやトリック自体は前シリーズほど凝った物でもないが、今作自体ではわからない謎や前作との関連性は、シリーズ通してで大きな仕掛けがありそう。萌絵と犀川先生との関係がまだはっきりと語られていないのでその辺りも気になる。名前だけだが真賀田四季も出てくるし、θとの会話はアレっぽくて、一体どのような結末になるのか期待。今作もボリューム的にちょっと少なめでちょっと読み足りない気もあるけれど面白いことに間違いない。


『ドリーム』

楽しい。とにかく楽しい、そしてオモロイ。まずある2つのイントロから楽しいし、3曲目の「Bay Dream」は名曲。つかみから最高。そっからはもう耳当たりの良く、さらにユーモアたっぷりの楽曲が盛りだくさん。CD聴いていてこんなに笑ったことはない。個人的に好きな「魔太郎が来る!」はタイトルからニヤリとしてしまうし、シンゴ西成との「音楽遊び」は最後のしつこさに笑ってしまう、さらにのんべえっぷりを唄った「横浜×藤沢 酒呑みRap」はDEEP SAWERの二人が完全に持ってってる、ラストの「貸借(PAY BACK)'07」にいたっては金貸してとシャウトして終るし、アルバム通して楽しい所ばかり。かと思えば、「P.E.A.C.E,」のように今のシーンに憤慨しているような曲もあれば、タイトルどおりのラブソングを魅せてくれるTARO SOULとの「LOVE SONG」があったりと、笑い一辺倒にならなずバランスが良い。すべてが別のトラックメーカーの個性が豊かなせいで、没個性的になるわけでなくすべての楽曲がキャラ立ち。しかし稀代のオリジナルトラックメーカーのEVISBEATSも曲順の悪さか、次の「横浜×藤沢 酒呑みRap」に完全に食われてます。悪くないんだけどね、次の曲が凄すぎた。サイプレス上野のラップはきちんと韻を踏んでくれるから好き。ユーモアたっぷりのなか、まじめにカッコイイパンチラインがあったり、面白いパンチラインがあったりと、リリック面でも言うことなし。ロベルト吉野のスクラッチもカッコよすぎる。CDを再生してから止まるまで、切れることなく楽しませてくるこのアルバムは間違いなくクラシック。マジで楽しい。


『ジューンブライド上等。』

やっぱりなんか突っ込みたい所あるけど、そんなことを言うのが野暮ったくなるほどの突っ走りっぷりと熱さは爽快。物語上結末はわかりきってることだけど底までに至る過程が、危険が今まで以上。にしても熱い。みんな熱いが、今回は特に大目玉が熱い。ゆかりに言葉をぶつけながら、自分にも向けている姿に感動。そういう場面が多々あるところはこの作品のいいところだと思います。細かい所は気にするなとにかくつっばしれ的なシリーズもコレでひと段落らしく、とてもふさわしい話だと思う。とにかくオモロイ。
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