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『俺に言わせりゃ』

1993年に出たライムスターの1stアルバム。ジャケットをパッと見ただけじゃ誰が誰なのかわからない。特に車に乗ってる2人は今じゃいない人、それもルーパー氏とDJチョコレートなる人らしいのだがどっちがどっちかわかんね。それにDJ JINはまだいない。ボクは93年なんて生まれてはいるが全然記憶にないので、この人たちはこんな昔からカッコよかったんだなと感動し、その当時から聴いてきた人がとてもうらやましい。そりゃ今に比べたらまだまだ至らない部分もあるけど、今でも問題なく聴けるラップ。リリックもライムスターらしい皮肉のこもった言い回しや、日常の事を大きくうたうところは当時から変ってないんだなと。そして何より若い。顔も若い、声も若い。それにスペシャルサンクスにペイジャーやEAST ENDが並ぶなか、まだキングギドラの名前はなく、ソウスクがまだPOWER RICE CREWだったりして、凄く時代を感じさせる。14年も昔の作品だが、どの曲も全然違和感なく聴けるし、FG結成のきっかけとなった「FUNKY GRUMMER」なんかはとてもカッコイイ。個人的には「なんもやる気しねえ」のタイトル通り物凄くやる気のないリリックがたまらない。
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『PHASE 3』

ここのソロがあったり、別ユニットでの活動があったりと長い熟成期間を経て、三度THA BLUE HERBの時代を変える幕が上がる。そして普段ローなボクのテンションも上がる上がる。そして、再始動の狼煙的シングル。例のごとく、予想のさらに上を行くクオリティ。一段と研ぎ澄まされたトラックに、BOSSの言葉・ラップがカッコよすぎる。やっぱ全部パンチライン。崇拝の目で見てるボクですから、カッコイイしか言えない。ドコがカッコイイって全部カッコイイのだから。リリック全部ここに載せたいくらい。そしてこのシングルのPVがまたカッコよすぎる。BOSS一人でカッコよくRAPする様と(時にもう一人のBOSSが現われ)CGが合わさり、この曲が一段と高みへ。4月には先行12インチ、そして5月に待ち構えるアルバム。気合入れとけマジで、気合入れとけ。


『Bad Boyz Be Ambitious』

一聴しての衝撃はかなり。歌詞カードを開けたとたんに並ぶ大量の文字、CDを再生して流れる音質が粗いが、それが桜吹雪と志人の熱のこもったラップと相まって物凄い熱が伝わってくる。9分25秒という長さで、うちほぼ丸々ラップし続けるが全然時間を感じさせない。むしろこの後になのるなもないや心が入って20分近くになってもこのクオリティなら軽く聴ける。二人の若者に向けるメッセージは、全篇パンチラインといってもいいほどの共感と衝撃がある。二人のフロウもリリックがわかりやすい語り口調で、それでも単調にならず癖になるフロウ。wenodの説明にはかなりたいそうな事が書いてあり、これで駄作だったらどうよって思ってたが、全然広告に嘘偽りなし。歴史的という言葉を使ってもマチガイナイ。下手でくだらん音楽番組は、ずっとこの曲かけてろよ、とマジで思ってしまう傑作。聴け。


『ただの詩人となるべき旅よ』

確かに詩人という肩書きを謳うだけあって詩的なリリック。ちゃんと韻も踏んでいてテンポもいいし、高い声に語りかけるようであったり歌うようであったり早口でまくし立てるようであったりと多彩なフローは耳当たりもいいしすんなり言葉が耳に入ってくる。ただラップが巧みすぎて正直リリックよりも言葉の響きの方に耳が行ってしまう。が、気持ちよく聴いている中で時折出てくるパンチラインには思わず手を止めて詳しく聴き直して見る事もしばしば。トラックも和モノからジャズ、レゲエ調にロック風と色鮮やか。特に「今日の出来事」からの流れは聴いていて気持ち良い。ねむれる。「キボウヒトツ」の最初はほぼアカペラで語りかけながらトラックが入った瞬間に一気に脱力系になるギャップも面白い。Z-KUROとSmokerを客演に迎えた「寒空に舞い散る木の葉のごとく」は和なトラックにのる三人のラップがカッコよすぎる。特にZ-KUROは一層侍っぽく、ちょっと変ったフローも身につけ前聞いたときよりも一段とカッコよかった。個人的に一番のお気に入りが「俺の町では」なのですが、ライブ音源っぽく、ラップも途中までとかなり中途半端ですがトラックがカッコよくフルで聴きたい。ラストの「Record remix」では「俺の町では」とリリックが同じなので、remixじゃないほうなのかなと思う。というかラップがリリックもラップも物凄い良い感じなのでマジでremixじゃないのが聴きたい。全22曲となかなかのボリュームで、まあちょっとかぶってる曲が2,3曲あるけど最高のクオリティー。聴けば聴くほどに味が出る。


『ドリーム』

楽しい。とにかく楽しい、そしてオモロイ。まずある2つのイントロから楽しいし、3曲目の「Bay Dream」は名曲。つかみから最高。そっからはもう耳当たりの良く、さらにユーモアたっぷりの楽曲が盛りだくさん。CD聴いていてこんなに笑ったことはない。個人的に好きな「魔太郎が来る!」はタイトルからニヤリとしてしまうし、シンゴ西成との「音楽遊び」は最後のしつこさに笑ってしまう、さらにのんべえっぷりを唄った「横浜×藤沢 酒呑みRap」はDEEP SAWERの二人が完全に持ってってる、ラストの「貸借(PAY BACK)'07」にいたっては金貸してとシャウトして終るし、アルバム通して楽しい所ばかり。かと思えば、「P.E.A.C.E,」のように今のシーンに憤慨しているような曲もあれば、タイトルどおりのラブソングを魅せてくれるTARO SOULとの「LOVE SONG」があったりと、笑い一辺倒にならなずバランスが良い。すべてが別のトラックメーカーの個性が豊かなせいで、没個性的になるわけでなくすべての楽曲がキャラ立ち。しかし稀代のオリジナルトラックメーカーのEVISBEATSも曲順の悪さか、次の「横浜×藤沢 酒呑みRap」に完全に食われてます。悪くないんだけどね、次の曲が凄すぎた。サイプレス上野のラップはきちんと韻を踏んでくれるから好き。ユーモアたっぷりのなか、まじめにカッコイイパンチラインがあったり、面白いパンチラインがあったりと、リリック面でも言うことなし。ロベルト吉野のスクラッチもカッコよすぎる。CDを再生してから止まるまで、切れることなく楽しませてくるこのアルバムは間違いなくクラシック。マジで楽しい。


『I Still Love H.e.r.featuring Kanye West』

そこまでカニエに興味がなかったですが、この曲を聴いたらカニエってかっこいいなと思いました。ファンキーなトラックに乗るMC達のラップもかっこいいし、ラップへの愛を感じます。そういう曲ですから。ホント良いラップを聞かせてくれてると思う。特にイルマリはどうしたのさって言うぐらいラップが上手い。元からうまいですけど。カニエのラップも結構わかりやすいし、「ホント E RAP」ってかっこいい。すっごい上手くまとまっている曲だと思う。いやホント、そうでもなくねっていう友達もいたけど良い曲でしょう。まあ人の勝手ですけど。僕てきには久々に新譜でさらにシングル単位で盛り上がった曲です。ヘビロテです。んで、なんかしらんがカップリングの「heart braker」のリミックスのイントロを聞いたら、アラレちゃんを思い出してしまう。なんでだ。


『ExPerience the ill dance music』

北海道といえばTha Blue Herbの印象が強く。正直このMic Jack Productionの方にはあまり注目してなかったのですが、コレの作品を聴いた瞬間、「すみません、ボクがバカでした」と北海道とオーストラリアに向けて土下座してしまうほどの素晴らしさを持っていた。どの曲も青白く燃える炎のような熱さを持っていて熱い。「Emotional Mic」は今作で唯一5分を切る作品ながらMJPの持つ魅力を簡潔に詰め込まれている。そして次の「Jail Bird」でまずやられる。只今服役中のBIG JOEへ送られた曲で、各MCのBIG JOEへのリスペクトが感じられる。さらに次の「The Bright Age...」は聴いた後まさに開いた口がふさがらん状態。戦後日本を彼ら流に斬った一曲、ラスト間際の短いスパンの激しいMICパスは圧倒される。次の「Natural」はまさにill dance musicな曲、彼らの世界観たっぷりのリリックにループミュージックは聴いていて気持ちいい。そして最後に構える「Seven Seas Voyage」は間違いない名曲、所謂クラシック。DJ DOGGの作るピアノ基調で透明感のあるトラックは聴いていて気持ちよく、それに乗るBIG JOE、LARGE IRON、INI、JFK、YURAの各MCのラップが神がかっている。特にYURAは一体どうゆう状態ならあんなに素晴らしいラップが出来るのか疑問に思うぐらい凄い。今作で唯一BIG JOEのラップが聴ける曲でもあり、そしてそのラップがカッコよすぎる。マジで聴いていると涙が出るぐらい直接魂へ届く名作。6曲で2000円はちょっと割高かなと思ってたけど、とんでもない。「Seven Seas Voyage」だけでも2000円出す価値はある。さらに高水準の楽曲がそろってるのだから決して高くはない。是非買うべき。


『Life is Beatfull』

初めてこの人たちを聴いたときの衝撃は凄かった。レゲエだけどそれだけではないような魅力と、三宅洋平のソウルフルなボーカルは当時のボクに相当の衝撃を残してくれました。そんな犬式の魅力がたっぷり詰まっているのが表題曲の「Life is Beatfull」。アップテンポで軽快で一度聴いたら耳から離れないトラックに三宅洋平の世界観たっぷり詰まったリリックとソウルフルなボーカル。間違いない名曲。コレを一度も聴かないで人生を終えるのはもったいない。そのほかの曲も「Life is Beatfull」ほどのインパクトはないものの、聴けば聴くほどに三宅洋平の深い詩と楽曲の魅力にはまっていく良作ばかり。一度は耳を貸すべき。
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