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THE BACK HONEの美しい名前はやっぱいい。
PVも幻想的でいい、マッチもライターも。
買おうかな。

トラック一つ完成。
まあクソやろうな僕が作るのだからクソなのだけど。
続いて二つ目なんとなくできそう、
いいかどうかは別だけど。
あとはPCに取り込むだけ。
やり方がわからない。

1ポンドの福音の最終巻購入。
綺麗にまとめてくれましたね。
もう一つ未完なのか完なのかよくわからん人魚の方はどうなるんでしょうか。
同じようなのを今連載してるから、
とうぶん無理かな。
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『銀の降臨祭』

終始王道展開に、こっちもどっしりと構えて読みたいが、いかんせんツンデレすぎて転がっちゃうね。恥ずかしい。恥ずかしすぎて文章に出来ない。そんな所は置いといて、ラストの七万の大群に一人で立ち向かう才人はカッコイイね。燃えるね。その理由も王道らしくていいね。恥ずかしいけどね。で、ここまで気持ちいい王道なんだから、あそこは(どこかは恥ずかしい)きっぱりと言った方が個人的にはいいな。この優柔不断め。


『ηなのに夢のよう』

ミステリなのにミステリっぽくないっていうか、謎解き部分が物凄くさらりと、さらさら行き過ぎて気が付いたら事件自体は終ってたみたいな。それは別として、前巻で出た萌絵の過去話がここでようやく意味がわかった(気付くの遅い?)。なるほどねえ、ていうか本当なら怖いな。それと真賀田四季という天才ひとりに対し大勢がうごいている様がなんか怖い。面白いけど。きょーてーきょーてー。帯に転換点とあるだけに、よりいっそう面白い。やっぱりうごかないとね。


『贖罪の炎赤石』

ツンとデレがいいあんべえで、こっちはニヤニヤしっぱなしなんだけど、ストーリーが重い。冒険活劇ってゆうかもはや戦争モノ。人ってそんなに綺麗じゃない、むしろ汚いもんだぜっていわんばかりに血なまぐさい。おもろくないわけじゃないんだけどワクワクドキドキな冒険色が強いほうがいいな、2巻3巻ぐらいの感じで。それと、ここんところのシエスタがなんか黒い。思い込みは激しかったがあんなに白いこだったのに。まあ結局は噛ませ犬なんでしょうが、頑張れ。
いきものがかりの公開ラジオ収録を見に行く。
ひとりで(友達少ない)。
てか、いきものがかりってあんま知らんけども、
生で聴いたせいか、結構いい曲うたうバンドだなって思った。

久しぶりにBOOK OFFにいってみる。
ライムスターの「俺に言わせりゃ」があった。
買った。
本人たちは廃盤にしたいぐらい恥ずかしいらしいけど、
ボクこういうの好き。

何の気なしに過去の記事を見てみる。
我ながらマニアック。
「趣味が悪くって悪かったなぁ」by Rhymester。
記事のタイトルも内容とあってないし、
てかまあそのとき頭に浮んだパンチラインなだけだけど、
リリックの引用が大半で、たまにオリジナル。
一体コレは誰に向けて書いているのか。


『夢の樹が接げたなら』

自分はとても言語に興味があり、そんななかであったこの短編集の商業誌デビューである表題作にはとても興味を引かれた。内容がとても衝撃的で、自分もこんな風な言語を使えないだろうかと本気で考えた。たまたま暑さしのぎに入った図書館で偶然手に取った作品なだけに、なんか運命を感じた。SFというジャンルも自分は結構好きだし、収録されている話もとても面白い物ばかり。とくに文章の繋ぎ方もとても面白い。オモロ過ぎて、感銘を受けて、ボクがこの短編集の作品をモチーフにしたラップをしたのは別の話。しかも、それがなんか恥ずかしいので誰にも聴かすことなくパソコンの中に眠り続けているのはもっと別の話。


『トリスタニアの休日』

ルイズの焼もち妬きっぷりが、もう堪らんのですが、姫様がエロイ。もうベッタベッタの展開をベタ踏みで突っ切る様、さらに今作は短編ものなのでルイズたちの日常的な部分を取り上げてくれてるので、なんかもう悶えるしかないわけで、気持ち悪いボク。1話目はルイズの焼もちが極まってるし、2話目のタバサとキュルケの話は二人の友情は深いものなんだなと思う。しかし3話目のアンリエッタがやばすぎる。危ない、危ないよ。頑張れ、頑張れ。てか才人って不能? いやはや今作、いい感じにラブにヒナっててオモロイね。
頭はすっきり坊主(野球部に言わせりゃ長い方かもしれないけど)、
アディダスのジャージを着て、
サンプラーを叩く。
なんかボクかっこいいなって思った。

読む漫画も年を重ねるごとに変わると言うか、
いまでは幾度もあった本棚入れ替えに残った精鋭が並んでいるのだけど、
昔と全然違うね。
もう小さい頃は少年漫画ばっかだったのが、オタに走ったというか、コアに走ったというか。
昔っからあるのといえば、高橋留美子の漫画ぐらい。
てか高橋留美子だけはこの先も手放す気はない。

ボクはTHA BLUE HERBを妄信していまして、
彼らの音楽や言葉からはかなりの事をまなばさせて頂いており、
特にBOSSのリリックにおいては絶対の影響力と言うか、
彼がいうのだからボクも頑張ろうと、少しでも変ろうと思わせる力がある。
立ち上がらせると言われれば、立ち上がるし、
彼らがアウェイでも果敢にホームスチールするならば、
ボクもやってみようと思う。
そんな彼らがTHA BLUE HERBとして今年アルバムをリリース、
そしてその先行となるシングルが今月出るし、
すでにPVがスペシャで流れているので、
なんかもうテンションあがりっぱなし。
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