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『魔法先生ネギま!(18)』
学園祭が終って、ちょっとクラスメイト編して1学期終了で第1部完。長かったですね。でもまだこれで大体半分だとかなんだとか。どんだけさ。別に良いけども。本誌では、コマは多いし文字も多いので流し読み程度でしたけど、じっくり読むとストーリー以外にも見所多いですね。なんか知らんけど、柿崎のおでこに魅力を感じてしまったボク。何でだろうか、全然興味なかったのに、いいねえ。メインの話なんて一つもないしあんまり登場もしないけど、あのおでこを無意識に探してしまう。何故だ。あと千雨と茶々丸のペアはいいね。茶々丸が千雨の腕を引っ張ってるトコとか。ぜひともこの二人の話をやって欲しい。2話ぐらい続けて。別にネギとかアスナとかどうでもええや。
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生でBAZ-Kをみる。
カッコイイ。
今まで会ってきた誰よりもカッコイイ。
なにがって全てが。
ボクの相方に語ってたこともとても勉強になるようなことで、
ほんと凄い人。
カッコイイ。
CDでしか知らなかった人とあまり広くない空間に一緒にいれたことで、
勝手ながらとても身近に感じた。
岡山レペゼンBAZ-Kはほんとカッコイイ。
カッコイイ。
今まで会ってきた誰よりもカッコイイ。
なにがって全てが。
ボクの相方に語ってたこともとても勉強になるようなことで、
ほんと凄い人。
カッコイイ。
CDでしか知らなかった人とあまり広くない空間に一緒にいれたことで、
勝手ながらとても身近に感じた。
岡山レペゼンBAZ-Kはほんとカッコイイ。
あっちが出口。
色々ありますね。
ほぼ三年ぶり。
わーざーとわーざーとわーざーとー。
とったとたとたとたたととたっただったてか。
ラララ ラララ ラララ
ラーラーラー
たらったあん
色々ありますね。
ほぼ三年ぶり。
わーざーとわーざーとわーざーとー。
とったとたとたとたたととたっただったてか。
ラララ ラララ ラララ
ラーラーラー
たらったあん
『ゴーゴー♪こちら私立華咲探偵事務所。(3)(4)』
常に一定のクオリティー、基本ギャグ、時折入るちょっといい話、お約束等、飛びぬけて良いというわけではないけれど、この気軽に手にとって肩の力を抜いてさらりと読んでしまえる漫画はとても良いものだと思う。人によったらその程度と感じる人もいるかもしれないが、ツボにはまれば最高。なのに……、登場キャラも増え、ギリギリアウトなパロネタも好調、局長は肥え人気倍増、局長と新人としおりの三角関係とか出てきてこれから盛り上がりを見せる頃だろうに打ち切ったバンチにはFUCK。雑誌をはじめて手に取る物にとっちゃ、一話完結でとっつきやすく面白い漫画はとてもありがたいのに打ち切りなんてひどい。ほんまクソじゃのう。せめて隔週ででも連載してて欲しかった。もったいない。内容はホントいいですよ。なんで4巻で終わりなん?っていうぐらい。
ボクが振り向くと、彼女も振り向いていた。
これでいいじゃないか。
世界はそういう風に出来てんだろ。
――と、あまりの悲しさに思ってしまった。
この空の下、お元気で。
ハッピーな本を探しに本屋でぶらぶら。
どうも踏ん切りがつかなかった。
もっとリサーチしてから再度行こう。
それとは別に、舞城王太郎や村上由佳を手に取ったけど、
やめた、また今度。
バンチにヤングアニマルにビージャンを読まねば。
寝とって皐月賞見逃した。
悔しい。
これでいいじゃないか。
世界はそういう風に出来てんだろ。
――と、あまりの悲しさに思ってしまった。
この空の下、お元気で。
ハッピーな本を探しに本屋でぶらぶら。
どうも踏ん切りがつかなかった。
もっとリサーチしてから再度行こう。
それとは別に、舞城王太郎や村上由佳を手に取ったけど、
やめた、また今度。
バンチにヤングアニマルにビージャンを読まねば。
寝とって皐月賞見逃した。
悔しい。
切ないのもいいけど、
今度はもっと爽快で底抜けにハッピーエンドな物語を読もうと思う。
トラック出来たー。
多分さ、
これがボクの個性なんだよな、
だってこんなんしかできんのだもの。
めげずにがんばろう。
また今度録りに行かしてなー。
唐突だが、
写真が嫌いである。
ホント嫌いである。
つーか記録に残りたくないのである。
証明写真だって撮りたくないのである。
ただ仕方ないのである。
ほんと写真が嫌いである。
多分先の話だが遺影にさえなりたくないである。
今度はもっと爽快で底抜けにハッピーエンドな物語を読もうと思う。
トラック出来たー。
多分さ、
これがボクの個性なんだよな、
だってこんなんしかできんのだもの。
めげずにがんばろう。
また今度録りに行かしてなー。
唐突だが、
写真が嫌いである。
ホント嫌いである。
つーか記録に残りたくないのである。
証明写真だって撮りたくないのである。
ただ仕方ないのである。
ほんと写真が嫌いである。
多分先の話だが遺影にさえなりたくないである。
『ほしのこえ あいのことば/ほしをこえる』
ミカコの視点の「あいのことば」、ノボルの視点の「ほしをこえる」と別々の視点から10年間のストーリーが展開されていく。「雲のむこう、約束の場所」でもそうだったけど、この人の文章はとても新海誠の作品とマッチしていると思う。あの映像美と音楽を文章で読めるのはとても嬉しい。それに原作にはなかった新解釈も入ってより深くなるストーリー。原作の感動そのままでハイクオリティ、ロマンティックな物語に胸が締め付けられグッと来る。すべてのことはタイトルに集約されていて、まさにそのまま。ハッピーエンドではないけれど、2人の生き方には涙しますよ。とても良い話でした。原作アニメーション、漫画、それにこの小説とメディアミックスされているけど、それぞれ描写が違うのですが、全部面白く感動する。でもこの小説は、いきなりこれから読むのではなくて原作アニメーションを見てからのほうがタルシアンのビジュアルなどが想像しやすいと思う。