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トミーらしい。
いやあ全然思いもよらんかったけど、
それいいね。
トミー!トミー!
今度からボクもそう言おう。
ちょっと恥ずかしいけど。
時報のことじゃないよ。

京アニすげえ。
これはまたすっごいことになりそうですね。

やってくれた。
科長やってくれた。
中指を立てる。
黙ってなってな。
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『マイガール(1)』

「ほしのこえ」を読んでこの人凄いなあと思ってたら、オリジナルの新刊が出てた。最初の2話までの導入部分がとても切なくて、なんでっ!?って思ってしまうのは僕が坊やだからなのか、ただただバカだからか。だが、ただとても深い。突如自分の子だという5歳の娘と暮らすことになった、23歳独身の笠間正宗。この自分の子だと知らせなかった彼女の考えがとても愛があり、切ない。その後の娘・コハルとの生活は、辛いことがありながらも2人で生きていく姿はとてもハートフル。気が付いたらドラマにとかなってそうなぐらいハートフル。心温まるストーリーには頬が緩みます。とてもピュアなストーリーに加えて、この人の芸術的な画力、淡いタッチのカラーがとてもマッチしてます。表紙からして凄いしね。巻頭カラーだった分がそのままカラーで使用されているのですが、イラストだけに見入ってしまうことも。個人的に冬目景に並ぶぐらい絵だけでも満足できる。全体的にとても素晴らしいのですが、初出を見るに月イチ連載らしく、さらにそれすらも不定期っぽいので次に出るのはいつ頃なのか、それが心配です。
加納新太の書く「雲のむこう、約束の場所」があまりにも良かったので、
「ほしのこえ」も買いに行く。
しかし、どんな物語か、どんだけ切ないかを知っているだけに、
あのクオリティの作品を立て続けに読むとなると、
僕の心は張り裂けそうで、
ちょっと間を置いてから読もうと思った臆病者。

サンデーはオールドスクーラーに頼りすぎだよね。
特にあだち充に高橋留美子。
この二人おらんくなったら、サンデーはなくなるんでなかろうか。
他にも、ちょっと掲載位置が不安だが(ボクは大好き)椎名たかしに新連載が始まった西森博之にと、
古株ばっかですよ。

Aパート見逃した。
アイキャッチは辛うじて見れたけど。
てかマリアさんのあのシーンがあったかと思うと、
ちょっと悔しい。


『Egotopia』

1995年に出たライムスターの2ndアルバム。前作より格段とスキルアップしかなりのレベルにいるが、まだ若々しさが、青々しさが残るアルバム。何がいいって何もかもが良い。90年代の匂いプンプンのこのアルバム、ヒップホップヘッズにはたまりません。日本語ラップのすべてはここにあると言っても過言ではないでなかろうか。どれが良いとかじゃなく全曲良いよ。どれも耳に残るよ。強いていうあげることが出来ないくらい、どの曲も良いよ。キングギドラが「口から出まかせ」で本邦初公開だよ。フィーチャリングのソウスクにSHIKIがまだいるよ。FGの二度目のポッセカットもあるよ。このアルバムに耳を貸さずして何を聴くか。このなかの曲を知らずして、何を語るか。この時代を知らずして、何が日本語RAP大好きですだ。これは間違いなくクラシック。日本語RAPの教科書。ボクはもう十数年早く生まれて、この時代を肌で感じたかった。


『俺に言わせりゃ』

1993年に出たライムスターの1stアルバム。ジャケットをパッと見ただけじゃ誰が誰なのかわからない。特に車に乗ってる2人は今じゃいない人、それもルーパー氏とDJチョコレートなる人らしいのだがどっちがどっちかわかんね。それにDJ JINはまだいない。ボクは93年なんて生まれてはいるが全然記憶にないので、この人たちはこんな昔からカッコよかったんだなと感動し、その当時から聴いてきた人がとてもうらやましい。そりゃ今に比べたらまだまだ至らない部分もあるけど、今でも問題なく聴けるラップ。リリックもライムスターらしい皮肉のこもった言い回しや、日常の事を大きくうたうところは当時から変ってないんだなと。そして何より若い。顔も若い、声も若い。それにスペシャルサンクスにペイジャーやEAST ENDが並ぶなか、まだキングギドラの名前はなく、ソウスクがまだPOWER RICE CREWだったりして、凄く時代を感じさせる。14年も昔の作品だが、どの曲も全然違和感なく聴けるし、FG結成のきっかけとなった「FUNKY GRUMMER」なんかはとてもカッコイイ。個人的には「なんもやる気しねえ」のタイトル通り物凄くやる気のないリリックがたまらない。


『雲のむこう、約束の場所』

新海誠の詩的でセカイ系なアニメーションを綺麗にノベライズされている。原作のストーリーで語られなかった部分も原作の持つ繊細さそのままに書かれていて、原作以上にわかりやすく、とても感情移入できる。原作では殆んどぼくと親友と彼女の物語だったけど、東京に行った浩紀の女友達が出てきたりと一層ストーリーに深みが出ていて引き込まれる。そしてラストの原作にもなかったエピローグは、切なすぎる。あのままでも幸せなのに、あえて別れて生きていこうとするなんて、深くとても切ない。涙が止まりません。原作のアニメーションもとてもいい話でしたが、こちらの方がわかりやすく、引き込まれやすい。原作のイメージそのままに、さらに独自な部分を入れてこんなにも素晴らしい作品に出来た加納新太の文章力は素晴らしい。ただ原作が良くて、文章でもあるならこっちも見ておこう程度の心持だったけど、まさかこんなにも感動させられるとは思わなかった。特にエピローグの切なさは、涙腺が弱い人は紙面が濡れないよう注意。サユリの最後の台詞は思い出すだけで胸にこみ上げるものがある。
北海道だね。
マチガイナイ。
北だ。やっぱ北だ。

やっぱコイツうぜえ。

スケボーしてたら腹痛が。
昼のがあたったかな。

ボクの本棚(収まりきってないが)には、854冊あった。
半年前ぐらいに売って700冊ぐらいまで減らしたのに、
いつの間にこんなに。

うっぜえ、まじうぜえ。
コイツ死にゃあええのに。
そうだよ。
ボクは映像なんか興味ない子だったじゃないか。

バカバカしいが、かなり楽しい。
ただ、ボクはそっちは駄目なんだ。

キャップを買いに街まで行ったが、
ボクの欲しいのが置いてなかった。
ほんのちょっと前まで置いてたのに、
似たようなものがあったが、
所詮似たようなものなので、
残念。
やっぱ駄目だ岡山。
でも大好きだ岡山。

岡山大好きだよ。
やっぱどこよりも岡山じゃろ。
愛してる岡山。
汝岡山を愛せ。
来世がなんだっていい、ただ岡山県に生まれたい。
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