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『獣たちの夜』

コミックもアニメもBLOODはすべて読みましたが、押井守自身が書くBLOODは一体どんな物かとページを開くと漢字だらけ。ビックリするほどの量。大丈夫か、読みきれるのかと危惧しましたが、結構面白く読めた。当時の学生運動を実態と少年たちの足掻こうにも足掻ききれない、中心にいても深く関れないでいる絶望。暗い、ひたすら暗い。そしてこの暗さがたまらない。後半の永遠に続く哲学の長ゼリフ、人間とはどういう生き物なのか。深い、とにかく深い。言葉にならないくらい。小夜も翼手も殆んど出てこず、さらに気が狂うほどの長文、アニメ的な展開目当てだと確実に引いてしまう、かなり読者を選ぶ本だが、それさえ乗り越えれば必ず何か残してくれる作品。
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